徳島大学
2016年 医(保健)・工学部 第3問

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△OABの頂点をO(0,0),A(1,0),B(a,b)とする.辺OAをp:(1-p)に内分する点をP,辺ABをq:(1-q)に内分する点をQ,辺BOをr:(1-r)に内分する点をRとする.ただし,0<p<1,0<q<1,0<r<1とする.△OABの面積をS_1,△PQRの面積をS_2として,次の問いに答えよ.(1)△OABの重心と△PQRの重心が一致するとき,p:q:rを求めよ.(2)3点(0,0),(x_1,y_1),(x_2,y_2)を頂点とする三角形の面積は,1/2|x_1y_2-x_2y_1|で表されることを示せ.(3)\frac{S_2}{S_1}をp,q,rを用いて表せ.(4)△OABの重心と△PQRの重心が一致するとき,\frac{S_2}{S_1}の最小値を求めよ.
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