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座標平面上の3点P(0,-√2),Q(0,√2),A(a,\sqrt{a^2+1})(0≦a≦1)を考える.(1)2つの線分の長さの差PA-AQはaによらない定数であることを示し,その値を求めよ.(2)Qを端点としAを通る半直線と放物線y=\frac{√2}{8}x^2との交点をBとする.点Bから直線y=2へ下した垂線と直線y=2との交点をCとする.このとき,線分の長さの和PA+AB+BCはaによらない定数であることを示し,その値を求めよ.
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