スポンサーリンク
3
Lを正定数とする.座標平面のx軸上の正の部分にある点P(t,0)に対し,原点Oを中心とし点Pを通る円周上を,Pから出発して反時計回りに道のりLだけ進んだ点をQ(u(t),v(t))と表す.(1)u(t),v(t)を求めよ.(2)0<a<1の範囲の実数aに対し,積分f(a)=∫_a^1\sqrt{{u^{\prime}(t)}^2+{v^{\prime}(t)}^2}dtを求めよ.(3)極限\lim_{a→+0}\frac{f(a)}{loga}を求めよ.
3
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。