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xy平面上の円C:x^2+(y-2)^2=1において,C上の点N(0,3)に対し,PはC上のNと異なる点とする.また,直線NPとx軸との交点をQとする.このとき,以下の設問に答えよ.(1)実数tを用いてベクトルNQ=tベクトルNPと表したとき,ベクトルOQをt,ベクトルOP,ベクトルONを用いて表せ.ここでOは原点を表す.(2)Pの座標を(a,b)とおくとき,Qのx座標をa,bを用いて表せ.(3)Qの座標が(√3,0)のとき,Pの座標を求めよ.
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