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Oを原点とする座標空間に4点A(1,-2,-2),B(-1,-4,0),C(2,2,-4),D(2,4,-4)をとる.また,線分ABをt:(1+t)に外分する点をP,線分OBを3:2に外分する点をQとおく.ただし,tは正の実数とする.次の問いに答えよ.(1)ベクトルベクトルOPの成分をtを用いて表せ.(2)ベクトルABとベクトルCPが垂直であるとき,tの値を求めよ.(3)実数r,sについてベクトルDP=rベクトルDC+sベクトルDQが成り立つとする.このとき,r,s,tの値を求めよ.(4)tが(3)で求めた値のとき,直線DPと直線CQの交点の座標を求めよ.(5)△CDPの面積をS(t)とする.S(t)の最小値を求めよ.また,そのときのtの値を求めよ.
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