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xy平面上の2つの曲線C_1:y=logx+2(x>0)C_2:y=-logx(x>0)を考える.正の実数p,qについて,点P(p,logp+2)におけるC_1の接線をℓ_1とし,点Q(q,-logq)におけるC_2の接線をℓ_2とする.また,ℓ_1とℓ_2は垂直であるとする.ただし,対数は自然対数とする.次の問いに答えよ.(1)qをpを用いて表せ.(2)ℓ_2の方程式をpを用いて表せ.(3)ℓ_1とℓ_2の交点をRとする.∠RPQ=π/3であるとき,線分PQ,曲線C_1および曲線C_2で囲まれた部分の面積Sを求めよ.
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