スポンサーリンク
1
座標平面上に放物線y=x^2-2x+3と点A(2,t)(t<3)がある.この放物線に点Aから引いた2本の接線の接点をそれぞれP,Qとする.ただし,x座標の大きな方をPとする.また,2点P,Qを通る直線とy軸との交点をRとする.このとき,次の問いに答えよ.(1)点Pのx座標をtの式で表せ.(2)点Rのy座標をtの式で表せ.(3)ベクトルベクトルAPとベクトルAQが垂直になるようなtの値をt_0とする.t_0を求めよ.(4)t=t_0のときのA,P,Q,Rについて,ベクトルAR=αベクトルAP+βベクトルAQと表す.α,βの値を求めよ.ただし,α,βは実数とする.
1
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。