東京理科大学
2015年 理工(情報科・工業化・機械工・土木工) 第2問

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pを正の定数として,関数f(x)をf(x)=-5x^plogx(x>0)と定める.aはf´(a)=0を満たす正の実数とする.ここで,logxは自然対数であり,eは自然対数の底を表す.また,f´(x)はf(x)の導関数である.(1)aの値をpを用いて表せ.(2)不定積分∫f(x)dxを求めpを用いて表せ.(3)直線x=aとx軸,および曲線y=f(x)のa≦x≦1の部分で囲まれる部分の面積をSとする.このとき,\lim_{p→+0}Sの値を求めよ.必要ならば,\lim_{u→+0}\frac{e^{-1/u}}{u}=0であることを用いてよい.
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