スポンサーリンク
2
2次の正方行列A=(\begin{array}{cc}a&b\c&d\end{array})に対して,\Delta(A)=ad-bc,t(A)=a+dと定める.(1)2次の正方行列A,Bに対して,\Delta(AB)=\Delta(A)\Delta(B)が成り立つことを示せ.(2)Aの成分がすべて実数で,A^5=Eが成り立つとき,x=\Delta(A)とy=t(A)の値を求めよ.ただし,Eは2次の単位行列とする.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。