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図に示す点Oを原点とする直交座標空間に点P(1,0,0)をとる.点Pを,xy平面内で原点Oを中心として図に示す矢印の方向に角度θ回転させた位置に点Qをとる.さらに,点Qおよびz軸を含む平面内で,点Oを中心として点Qを矢印の方向に角度θ回転させた位置に点Rをとる.ただし,角度θの範囲は0≦θ≦π/2とする.以下の問いに答えよ.(プレビューでは図は省略します)(1)点Rの座標(x_R,y_R,z_R)を,角度θを用いて表せ.(2)∠ORP=π/3であるとき,角度θの値を求めよ.(3)点Rから平面x+y=0に下ろした垂線の長さlを,角度θの関数で表せ.(4)(3)で求めた垂線の長さlが最大となるときの角度θの値とそのときのlの値を求めよ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(1件)
2015-02-05 22:59:41

解答を作ってください


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