津田塾大学
2013年 学芸(情報科学) 第2問

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放物線C:y=x^2と点P(0,t)を考える.ただし,tは正の実数である.C上の点の中で点Pとの距離が最小となる点をQとする.(1)f(t)=PQ^2とするとき,関数f(t)のグラフをかけ.(2)点Pを中心とし点Qを通る円と,Cとの共有点の数を求めよ.
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