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aを0<α<π/2を満たす定数とする.円C:x^2+(y+sinα)^2=1および,その中心を通る直線ℓ:y=(tanα)x-sinαを考える.このとき,以下の問いに答えよ.(1)直線ℓと円Cの2つの交点の座標をαを用いて表せ.(2)等式2∫_{cosα}^1\sqrt{1-x^2}dx+∫_{-cosα}^{cosα}\sqrt{1-x^2}dx=π/2が成り立つことを示せ.(3)連立方程式{\begin{array}{l}y≦(tanα)x-sinα\\x^2+(y+sinα)^2≦1\end{array}.の表すxy平面上の図形をDとする.図形Dをx軸のまわりに1回転させてできる立体の体積を求めよ.
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