スポンサーリンク
2
半径1の円を内接円とする三角形ABCが,辺ABと辺ACの長さが等しい二等辺三角形であるとする.辺BC,CA,ABと内接円の接点をそれぞれP,Q,Rとする.また,α=∠CAB,β=∠ABCとし,三角形ABCの面積をSとする.(1)線分AQの長さをαを用いて表し,線分QCの長さをβを用いて表せ.(2)t=tanβ/2とおく.このとき,Sをtを用いて表せ.(3)不等式S≧3√3が成り立つことを示せ.さらに,等号が成立するのは,三角形ABCが正三角形のときに限ることを示せ.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。