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xy平面の直線y=(tan2θ)xをℓとする.ただし0<θ<π/4とする.図で示すように,円C_1,C_2を以下の(i)~\tokeishiで定める.(i)円C_1は直線ℓおよびx軸の正の部分と接する.(ii)円C_1の中心は第1象限にあり,原点Oから中心までの距離d_1はsin2θである.(iii)円C_2は直線ℓ,x軸の正の部分,および円C_1と接する.\mon[\tokeishi]円C_2の中心は第1象限にあり,原点Oから中心までの距離d_2はd_1>d_2を満たす.円C_1と円C_2の共通接線のうち,x軸,直線ℓと異なる直線をmとし,直線mと直線ℓ,x軸との交点をそれぞれP,Qとする.(1)円C_1,C_2の半径をsinθ,cosθを用いて表せ.(2)θが0<θ<π/4の範囲を動くとき,線分PQの長さの最大値を求めよ.(3)(2)の最大値を与えるθについて直線mの方程式を求めよ.(プレビューでは図は省略します)
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