スポンサーリンク
3
四面体OABCにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.このとき等式ベクトルa・ベクトルb=ベクトルb・ベクトルc=ベクトルc・ベクトルa=1が成り立つとする.tは実数の定数で,0<t<1を満たすとする.線分OAをt:1-tに内分する点をPとし,線分BCをt:1-tに内分する点をQとする.また,線分PQの中点をMとする.(1)ベクトルOMをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcとtを用いて表せ.(2)線分OMと線分BMの長さが等しいとき,線分OBの長さを求めよ.(3)4点O,A,B,Cが点Mを中心とする同一球面上にあるとする.このとき,△OABと△OCBは合同であることを示せ.
3
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。