スポンサーリンク
2
平面上の異なる2つの定点O,Aと直線OA上にない点Bに対し,Aを通り直線OBに平行な直線をℓとする.線分ABを2:3に内分する点をCとし,Cからℓに下ろした垂線をCDとするとき,次の問いに答えよ.ただし,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdをそれぞれOを基準とするA,B,C,Dの位置ベクトルとする.(1)ベクトルcをベクトルa,ベクトルbを用いて表せ.(2)ベクトルdをベクトルa,ベクトルbを用いて表せ.(3)|ベクトルa|=3,|ベクトルb|=1をみたし,かつベクトルaとベクトルbのなす角が{120}°であるとき,四角形OADBは平行四辺形であることを示せ.(4)|ベクトルa|=sとする.ベクトルbがベクトルa・ベクトルb≦0をみたし,かつ四角形OADBが平行四辺形であるとき,|ベクトルb|+1/3\vectit{a}をsの式で表せ.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。