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座標平面上の直線y=mx+nは,2次関数y=-x(x-1)のグラフと点Pで接し,かつ2次関数y=-(x-a)(x-1)のグラフと点Qで接する.接点Pの座標を(p_1,p_2),接点Qの座標を(q_1,q_2)とするとき,次の問いに答えよ.ただし,a>0とする.(1)nをmの式で表せ.(2)aをmの式で表せ.(3)p_1,q_1をそれぞれmの式で表せ.(4)p_2>0かつq_2>0となるようなmの値の範囲を求めよ.
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大学(出題年) 宇都宮大学(2017)
文理 理系
大問 1
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難易度 未設定

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