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αを複素数とする.z≠-αをみたす複素数zに対して,w=\frac{z+2α}{z+α}と定める.|z-1|=1をみたすようなすべてのzに対して,|w-1|=1が成り立つ.次の問いに答えよ.(1)αを求めよ.(2)w=zをみたすzを求めよ.(3)z_0=1+iとし,z≠z_0かつz≠-αとする.複素数平面上の3点A(z_0),P(z),Q(w)を考える.直線APと直線AQが垂直に交わるような点Pの全体が表す図形を,複素数平面上に図示せよ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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