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次の問いに答えよ.
(1)1,2,3,4,5の中から異なる3個の数字を用いて3けたの整数をつくるとき,300以上の整数は[][]個できる.
(2)2個のさいころを同時に投げるとき,目の和が8以上になる確率は\frac{[][]}{12}である.
(3)第2項が10,第7項が320である等比数列がある.この数列の公比は[][]であり,第5項は[][]である.
(4)2つのベクトルベクトルa=(√6-√2,√6+√2),ベクトルb=(√3,・・・
私立 久留米大学 2013年 第6問さいころを連続して振るとき,
(1)同じ数が続けて2回でると終了とする.このとき,n回目で終わる確率は[25]である.ただし,n≧2とする.
(2)n回目にでた数が,それ以前にでた数と一致すると終了とする.このとき,n回目で終わる確率は[26]である.ただし,2≦n≦7とする.
私立 大同大学 2013年 第6問次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
(1)コインを2回投げたとき表の出る回数をX,さいころを1回投げたとき出る目の数をYとする.X+Y=1となる確率は\frac{[]}{[][]}であり,X+Y=2となる確率は\frac{[]}{[]}である.X+Yの期待値は\frac{[]}{[]}である.
(2)nを3の倍数でない自然数とする.
\mo・・・
私立 広島工業大学 2013年 第5問次の各問いに答えよ.
(1)2次不等式3x2-5x-12≦0を満たす整数xをすべて求めよ.
(2)放物線y=3x2をx軸方向へa,y軸方向へbだけ平行移動したグラフが2点(-6,0),(2,0)を通るとき,定数a,bの値を求めよ.
(3)1つのさいころを3回投げて出た目の最小値が3である確率を求めよ.
公立 首都大学東京 2013年 第2問xy平面で,x座標とy座標がともに整数である点を格子点という.点Pを次のルールで格子点上を移動させる.
\begin{itemize}
さいころをふって出た目が1または2のとき,x軸の正の方向に1だけ移動させる.
さいころをふって出た目が3または4のとき,y軸の正の方向に1だけ移動させる.
さいころをふって出た目が5または6のとき,動かさない.
\end{itemize}
以下の問いに答えなさい.ただし,答えのみでなく理由も述べなさい.
(1)点Pの最初の座標を(0,0)と・・・
公立 愛知県立大学 2013年 第1問tを1≦t≦6を満たす実数とする.原点をO(0,0)とする座標平面上に,点A(1,0),B(3,0),C(3,12),D(1,12),P(7,0),Q(t,7t-t2)をとる.長方形ABCDと△OPQの共通部分の面積をf(t)とするとき,以下の問いに答えよ.
(1)f(t)を求めよ.
(2)3個のさいころを同時に投げて,出た目の合計をmとする.このとき,
f(m/3)<3m
となる確率を求めよ.
公立 大阪市立大学 2013年 第4問点Pは数直線上を動くものとする.1個のさいころを投げて,奇数の目が出たときにはPは正の向きに1だけ進み,偶数の目が出たときにはPは正の向きに2だけ進む.nを自然数とする.さいころを続けて投げて,出発点からPが進んだ距離がn以上になったら,そこでさいころを投げるのをやめるものとする.このときに,出発点からPが進んだ距離がちょうどnである確率をanとする.また,bn=a_{n+1}-anとおく.次の問いに答えよ.
(1)a1,a2,a3を求めよ.
(2)a_{・・・
公立 公立はこだて未来大学 2013年 第5問1個のさいころをn回(n=1,2,3,・・・)投げたとき,1の目が出る回数が偶数となる確率をpn,奇数となる確率をqnとする.ただし,0は偶数に含まれるものとする.以下の問いに答えよ.
(1)p1,q1,p2,q2をそれぞれ求めよ.
(2)p_{n+1},q_{n+1}をそれぞれpnとqnを用いて表せ.
(3)pn-qnをnを用いて表せ.
(4)pn,qnをそれぞれnを用いて表せ.
公立 岐阜薬科大学 2013年 第5問1辺の長さが1の正六角形ABCDEFの辺上を動く点Pがある.頂点Aを出発して,さいころを振るごとに,奇数の目が出たときは時計回りに1動き,偶数の目が出たときは反時計回りに2動くという試行を繰り返し,再び頂点Aに戻ったとき試行を終了する.
(1)3回の試行すべてにおいて偶数の目が出て,試行を終了する確率を求めよ.
(2)3回の試行後,点Pが頂点A,B,C,D,E,Fにいる確率をそれぞれ求めよ.
(3)3k回の試行後・・・
公立 北九州市立大学 2013年 第4問ひとつのさいころを3回続けて投げて,出た目を順にX,Y,Zとする.また,A=Y/X,B=X/Y,C=Y/Zとする.以下の問いに答えよ.
(1)Aのとりうる値のなかで,その値をとる確率が最も大きくなるようなAの値を求めよ.
(2)Aの期待値を求めよ.
(3)AとBの値がいずれも2以下である確率を求めよ.
(4)BとCの値がいずれも1未満である確率を求めよ.