タグ「つねに」の検索結果
(1ページ目:全16問中1問~10問を表示)
図のような一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとする.Mを辺OCの中点,R,Sをそれぞれ辺AE,辺GF上の点とする.AR=r,GS=s,∠RMS=θとおくとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルMR,ベクトルMSを,それぞれr,s,ベクトルa,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
(2)cosθをr,sを用い・・・
国立 香川大学 2015年 第1問図のような一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとする.Mを辺OCの中点,R,Sをそれぞれ辺AE,辺GF上の点とする.AR=r,GS=s,∠RMS=θとおくとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルMR,ベクトルMSを,それぞれr,s,ベクトルa,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
(2)cosθをr,sを用い・・・
国立 香川大学 2015年 第1問図のような一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとする.Mを辺OCの中点,R,Sをそれぞれ辺AE,辺GF上の点とする.AR=r,GS=s,∠RMS=θとおくとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルMR,ベクトルMSを,それぞれr,s,ベクトルa,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
(2)cosθをr,sを用い・・・
国立 香川大学 2015年 第1問図のような一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとする.Mを辺OCの中点,R,Sをそれぞれ辺AE,辺GF上の点とする.AR=r,GS=s,∠RMS=θとおくとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルMR,ベクトルMSを,それぞれr,s,ベクトルa,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
(2)cosθをr,sを用い・・・
私立 慶應義塾大学 2014年 第5問以下の[ト],[ナ],[ニ]には三角関数はsinθとcosθのみを用いて記入し,[ヌ]にはxの式,[ネ]にはyの式を記入すること.
座標平面上の2点(1,0),(0,1)を結ぶ曲線Cが媒介変数θを用いて
{\begin{array}{l}
x=f(θ)\
y=g(θ)
\end{array}.(0≦θ≦π/2)
と表されているとする.いま,関数f(θ),g(θ)は0≦θ≦・・・
国立 香川大学 2013年 第3問xが3<x<6の範囲にあるとき,次の問に答えよ.
(1)この範囲ではつねに\frac{1}{x-3}+\frac{4}{6-x}≧3が成立することを示せ.
(2)この範囲でつねに\frac{5}{x-3}+\frac{4}{6-x}≧aが成立するようなaの最大値を求めよ.
公立 首都大学東京 2013年 第4問aは0でない定数とし,bとcを定数とする.kがすべての実数を動くとき,xy平面上の直線ℓ:y=kx+k2+3k+1はつねに放物線C:y=ax2+bx+cに接するものとする.このとき,以下の問いに答えなさい.
(1)a,b,cの値を求めなさい.
(2)直線ℓと放物線Cの接点をPとするとき,原点Oと点Pを結ぶ線分OPの中点Q(s,t)の軌跡の方程式を求めなさい.
国立 東京医科歯科大学 2012年 第3問関数f(x)=x3-x2+xについて,以下の各問いに答えよ.
(1)f(x)はつねに増加する関数であることを示せ.
(2)f(x)の逆関数をg(x)とおく.x>0について
\sqrt[3]{x}-1<g(x)<\sqrt[3]{x}+1
が成立することを示せ.
(3)b>a>0について
0<∫ab\frac{1}{x2+1}dx<1/a
が成立することを示せ.
(4)自然数nについて,(2)で定義されたg(x)を用いて
An=∫n^{2n}\frac{1}{{g(x)}3+g(x)}dx
とおくとき,極限値\lim_{n→∞}Anを求めよ.
・・・
私立 西南学院大学 2012年 第5問aを実数とするとき,2次関数
f(x)=x2+(3-2a)x+2a
について,以下の問に答えよ.
(1)y=f(x)のグラフの頂点の座標を求めよ.
(2)-1≦x≦1でつねにf(x)≧0となるときのaの値の範囲を求めよ.
(3)aは(2)で求めた値の範囲を動くものとする.-1≦x≦1におけるf(x)の最小値をmとするとき,mをaで表せ.また,mをaの関数とみるとき,この関数のグラフを図示せよ.
私立 東京理科大学 2012年 第2問以下の問いに答えなさい.
(1)関数f(x)=1/3cos3x-1/2cos2x+cosx(0<x<π)について考える.
(i)x=π/12のとき,f(x)の値f(π/12)を求めなさい.
(ii)関数f(x)の極値を求めなさい.
(2)行列A=(\begin{array}{cc}
a&b\
c&d
\end{array})によって表される座標平面上の点の移動(1次変換)fが条件
\vspace{2・・・