タグ「一般項」の検索結果

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    鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2014年 第3問
    rを実数とする.{an}を
    a1=1,a2=3,a_{n+2}=ra_{n+1}-4an(n=1,2,3,・・・)
    で定められる数列とする.次の各問いに答えよ.
    (1)r=0の場合に,以下のそれぞれについて一般項anをnの式で表せ.
    (i)nが奇数のとき.\qquad(ii)nが偶数のとき.
    (2)r=5の場合に,次の(i),(ii)に答えよ.
    (i)数列{bn},{cn}を
    bn=a_{n+1}-an(n=1,2,3,・・・),c・・・
    九州工業大学 国立 九州工業大学 2014年 第2問
    座標平面において,行列A=(\begin{array}{cc}
    1/2&2/3\
    1/4&2/3
    \end{array})が表す移動(1次変換)をfとし,直線x+2y=1をℓとする.次に答えよ.
    (1)点P(p1,p2)がfによって移る点をQ(q1,q2)とする.Pがℓ上の点のとき,Qはℓ上にあることを示せ.
    (2)ℓ上の点RはfによってR自身に移る.
    \mon[\to・・・
    徳島大学 国立 徳島大学 2014年 第4問
    次の問いに答えよ.
    (1)2次方程式x2+2mx+m2+2m-8=0が異なる2つの負の解をもつとき,定数mの範囲を求めよ.
    (2)数列{an}は初項1,公比r(0<r<1)の等比数列である.数列{bn}はa_{n+1}=\frac{(an)^{4/3}}{\sqrt{bn}}を満たす.数列{bn}の一般項および無限級数Σ_{n=1}^∞bnの和を求めよ.
    山梨大学 国立 山梨大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)関数f(x)=e^{1+sin2x}の導関数f´(x)を求めよ.
    (2)条件a1=1,a2=2,a_{n+2}=3a_{n+1}-2an(n=1,2,3,・・・)で定められる数列{an}の一般項を求めよ.
    (3)関数f(x)=\frac{4x}{x2+1}の増減,極値,グラフの凹凸,変曲点および漸近線を調べ,曲線y=f(x)の概形をかけ.
    岐阜大学 国立 岐阜大学 2014年 第5問
    数列{an}を
    a1=3/4,a_{n+1}=1-\frac{1}{4an}(n=1,2,3,・・・)
    で定める.以下の問に答えよ.
    (1)a2,a3,a4,a5,a6を求めよ.また,それより一般項anを推定せよ.
    (2)数学的帰納法により,(1)の一般項の推定が正しいことを証明せよ.
    (3)nを正の整数とする.すべての実数xに対して,不等式
    anx2+x+1≧a_{n+1}
    が成り立つことを示せ.
    (4)nを正の整数とする.すべての実数xに対して,不等式
    x^{2n}+x^{2n-1}+x^{2n-2}+・・・+x2+・・・
    山形大学 国立 山形大学 2014年 第4問
    △A1B1Cは,B1C=√2,∠B1A1C=π/2,∠A1B1C=θ(0<θ<π/2)を満たす.下図のように,点A1から辺B1Cに下ろした垂線をA1B2とし,点B2から辺A1Cに下ろした垂線をB2A2とする.次に,点A2から辺B1Cに下ろした垂線をA2B3・・・
    宮城教育大学 国立 宮城教育大学 2014年 第1問
    数列{an}は
    a1=a2=-1,
    a_{n+2}-(n+2)a_{n+1}+nan=(n2+n+1)(n+1)!(n=1,2,3,・・・)
    をみたすとする.次の問いに答えよ.
    (1)数学的帰納法を用いて,
    a_{n+1}-nan=(n-1)(n+1)!(n=1,2,3,・・・)
    が成り立つことを示せ.
    (2)bn=\frac{an}{(n-1)!}とおくとき,(1)を用いて数列{bn}の一般項を求めよ.
    (3)数列{an}の一般項を求めよ.
    徳島大学 国立 徳島大学 2014年 第1問
    A=(\begin{array}{cc}
    3/4&1/2\
    1/4&1/2
    \end{array})とし,行列Aで表される1次変換をfとする.fによって点P(0,1)が点P1(x1,y1)に移されるとする.さらに,n=1,2,3,・・・に対して,点Pn(xn,yn)がfによって点P_{n+1}(x_{n+1},y_{n+1})に移されるとする.
    (1)すべての自然数nについて,点Pnは直線x+y=1上にあることを証明せよ・・・
    群馬大学 国立 群馬大学 2014年 第2問
    kを自然数とする.数列{an}において,初めのk項の和をT1,次のk項の和をT2,その次のk項の和をT3とし,以下同様にT4,T5,・・・を定めるとき,次の問いに答えよ.
    (1){an}が等比数列でk=4とする.T1=5,T2=80のとき,{an}の一般項を求めよ.ただし,公比は実数とする.
    (2){an}が等差数列ならば{Tn}も等差数列であることを証明せよ.
    山形大学 国立 山形大学 2014年 第1問
    座標平面上の点(-2,1)をA,点(a,1/4a2)をBとする.ただし,0<a<2とする.また,y=1/4x2で表される放物線をCとする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)放物線Cと線分ABで囲まれる部分の面積Sをaの式で表せ.
    (2)直線ABが直線x=2と交わる点をDとする.放物線Cと線分BDおよび直線x=2で囲まれる部分の面積Tをaの式で表せ.
    (3)次の条件によって定められる数列{pn},{qn}・・・
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「一般項」とは・・・

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