タグ「三角形」の検索結果
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原点Oを中心とする半径2√2の球面S上に3点A,B,Cがあり,
ベクトルOA・ベクトルOB=4,ベクトルOB・ベクトルOC=5,ベクトルOC・ベクトルOA=6
をみたしている.三角形ABCの重心をGとし,直線OGと球面Sの交点のうちGから遠い方をPとする.
(1)|ベクトルOA|,|ベクトルOG|の値を求めなさい.
(2)ベクトルOPをベクトルOA,ベクトルOB,ベクトルOCを用いて表しなさい.
(3)ベクトルOAとベクトルOP・・・
国立 大分大学 2014年 第2問原点Oを中心とする半径2√2の球面S上に3点A,B,Cがあり,
ベクトルOA・ベクトルOB=4,ベクトルOB・ベクトルOC=5,ベクトルOC・ベクトルOA=6
をみたしている.三角形ABCの重心をGとし,直線OGと球面Sの交点のうちGから遠い方をPとする.
(1)|ベクトルOA|,|ベクトルOG|の値を求めなさい.
(2)ベクトルOPをベクトルOA,ベクトルOB,ベクトルOCを用いて表しなさい.
(3)ベクトルOAとベクトルOP・・・
国立 山形大学 2014年 第1問-a<x<aで定義された曲線C:y=x\sqrt{a2-x2}がある.ただしaは正の定数とする.以下の問いに答えよ.
(1)yの増減を調べ,曲線Cの概形をかけ.
(2)曲線Cと直線L:y=\frac{1}{√3}xが3つの共有点を持つような定数aの値の範囲を求めよ.またそのときの共有点のx座標をすべて求めよ.
(3)3つの共有点のうち,x座標の値が最も大きい点をPとする.点Pにおける曲線Cの接線と,直線Lおよびy軸で囲まれる三角形が正三角形になるときの定数aの値を求め,その・・・
国立 山形大学 2014年 第1問三角形ABCの各辺AB,BC,CAを1:2に内分する点をそれぞれP,Q,Rとする.AQとCPの交点をS,BRとAQの交点をT,CPとBRの交点をUとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとするとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルAQをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)点Qを通り辺ACと平行な直線と,BRの交点をVと・・・
国立 山形大学 2014年 第4問座標平面上の1次変換fは点(1,2)を点(1/2-√3,1+\frac{√3}{2})に,点(3,4)を点(3/2-2√3,2+\frac{3√3}{2})に移すとする.Oを原点として,次の問に答えよ.
(1)1次変換fを表す行列Aを求めよ.
(2)点P(1,0)がfにより点Qに移るとき,∠POQを求めよ.また線分OQの長さを求めよ.
(3)点Rを(2cosθ,2sinθ)で定める\・・・
国立 福井大学 2014年 第1問三角形OABはOA=OB=1を満たす二等辺三角形とする.tを1/2<t<1を満たす定数とし,辺ABを1:tに内分する点をM,∠AOMの二等分線と辺ABの交点をNとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBと表すとき,以下の問いに答えよ.
(1)OM=sとおく.ベクトルONをベクトルa,ベクトルb,s,tを用いて表せ.
(2)AN=BMのとき,内積ベクトルa・ベクトルbをtを用いて表せ.
\m・・・
国立 山形大学 2014年 第2問三角形ABCの各辺AB,BC,CAを1:2に内分する点をそれぞれP,Q,Rとする.AQとCPの交点をS,BRとAQの交点をT,CPとBRの交点をUとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとするとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルAQをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)点Qを通り辺ACと平行な直線と,BRの交点をVと・・・
国立 山形大学 2014年 第3問三角形ABCの各辺AB,BC,CAを1:2に内分する点をそれぞれP,Q,Rとする.AQとCPの交点をS,BRとAQの交点をT,CPとBRの交点をUとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとするとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルAQをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)点Qを通り辺ACと平行な直線と,BRの交点をVと・・・
国立 茨城大学 2014年 第3問OA=√3,OB=2,AB=√5となる三角形OABがある.三角形OABの内部の点Cから辺OA,OBに下ろした垂線の足をそれぞれP,Qとすると,
OP:PA=2:1,OQ:QB=1:2
であった.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおくとき,以下の各問に答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルc・ベクトルa,ベクトルc・ベクトルbをそれぞれ・・・
国立 茨城大学 2014年 第4問0でない実数tに対して,座標空間における3点P(t,0,0),Q(t,\frac{1}{1+t2},0),R(t,0,\frac{t}{1+t2})を考える.以下の各問に答えよ.
(1)三角形PQRの面積をS(t)とする.実数tが1/2≦t≦1の範囲を動くとき,S(t)の最大値とそのときのtの値を求めよ.
(2)実数tが1/2≦t≦1の範囲を動くとき,三角形PQRが通過してで・・・