タグ「不等式」の検索結果

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    宮城教育大学 国立 宮城教育大学 2014年 第2問
    3つの不等式
    logy(x2-3x+2)≦1,0<x≦3,0<y≦2
    を同時にみたす領域をxy平面上に図示せよ.さらに,点(x,y)がこの領域内を動くとき,3x+4yの最大値とそれを与えるx,yの値を求めよ.
    徳島大学 国立 徳島大学 2014年 第3問
    n枚のカードに1からnまでの自然数がひとつずつ書かれている.異なるカードには異なる数が書かれている.これらn枚のカードを横一列に並べて,左端からi番目(1≦i≦n)のカードに書かれた数をaiとする.
    (1)n=5のとき,a1<a2<a3かつa3>a4>a5を満たすカードの並べ方の総数を求めよ.
    (2)n≧3とする.次の条件(i),(ii)を満たすカードの並べ方の総数をnの式で表せ.ただし,(ii)では,k=2のときa1<a2<・・・<akはa1<a2を表し,k=n-1のと・・・
    宮城教育大学 国立 宮城教育大学 2014年 第4問
    次の問いに答えよ.
    (1)0≦θ≦2πとする.関数
    y=2sin2θ-2√2(sinθ+cosθ)+2
    について,t=sinθ+cosθとおいて,yをtの関数で表せ.また,yの最大値,最小値とそのときのθの値を求めよ.
    (2)3つの不等式
    logy(x2-3x+2)≦1,0<x≦3,0<y<1
    を同時にみたす領域をxy平面上に図示せよ.
    福井大学 国立 福井大学 2014年 第4問
    以下の問いに答えよ.
    (1)p>1,q>1のとき,不等式p+q<pq+1を証明せよ.
    (2)a>1,b>1のとき,不等式\sqrt{a+b-1}<√a+√b-1を証明せよ.
    (3)a>1,b>1,c>1のとき,不等式\sqrt{a+b+c-2}<√a+√b+√c-2を証明せよ.
    福井大学 国立 福井大学 2014年 第5問
    Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と放物線C:y=1/2x2-3x+6があり,C上の点でx座標がtと2tであるものをそれぞれP,Qとおく.このとき,以下の問いに答えよ.ただしt>0とする.
    (1)3点A,P,Qが一直線上にあるときのtの値をt0とおく.t0の値を求めよ.
    (2)t=t0のとき,△OAQの周および内部と,不等式y≧1/2x2-3x+6の表す領域との共通部分の面積を求めよ.
    \mo・・・
    宇都宮大学 国立 宇都宮大学 2014年 第4問
    座標平面において,不等式y≧x2の表す領域をDとし,D内の点(a,b)に対して連立不等式
    y≧x2,x≧a,b≧y
    の表す領域をE(a,b)とする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)領域E(a,b)の面積Sをaとbを用いて表せ.
    (2)曲線4y=(x+1)2上の点(2t-1,t2)が領域D内を動くとき,実数tの取り得る値の範囲を求めよ.
    (3)(2)で求めた範囲のtに対して,領域E(2t-1,t2)の面積をf(t)とするとき,関数f(t)をtの式で表せ.
    (4)(3)で定めた関・・・
    京都工芸繊維大学 国立 京都工芸繊維大学 2014年 第2問
    次の問いに答えよ.
    (1)x>0のとき,不等式2-x<(2+x)e^{-x}が成り立つことを証明せよ.
    (2)定積分∫0^{1/2}(2-x)dxおよび∫0^{1/2}(2+x)e^{-x}dxの値を求めよ.
    (3)(1)と(2)を用いて,不等式3/5<e^{-1/2}<17/28が成り立つことを証明せよ.
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第3問
    実数の定数a,bに対し,関数f(x)=sin22x-a(4cos2x-cos2x-2)+bが与えられている.
    (1)t=cos2xとしてf(x)をt,a,bを用いて表せ.
    (2)すべての実数xに対して不等式-1≦f(x)≦3が成り立つような点(a,b)の範囲を図示せよ.
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第1問
    実数の定数a,bに対し,関数f(x)=sin22x-a(4cos2x-cos2x-2)+bが与えられている.
    (1)t=cos2xとしてf(x)をt,a,bを用いて表せ.
    (2)すべての実数xに対して不等式-1≦f(x)≦3が成り立つような点(a,b)の範囲を図示せよ.
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)AB=1,∠A={90}°を満たす直角二等辺三角形ABCにおいて,辺ABの中点をP,辺ACを2:1に内分する点をQ,線分CPと線分BQの交点をRとする.このとき,線分ARの長さを求めよ.
    (2)(1/3)^{26}を小数で表すと,小数第何位に初めて0でない数字が現れるか.ただし,必要ならばlog_{10}3=0.4771として計算せよ.
    (3)kを実数とし,不等式x2-2x-3>0,x・・・
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「不等式」とは・・・

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