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(13ページ目:全474問中121問~130問を表示)
次の各問に答えよ.
(1)a=\frac{√6+√2}{√6-√2},b=\frac{√6-√2}{√6+√2}のとき,a2+4ab+b2およびa3+2a2b+2ab2+b3の値を求めよ.
(2)不等式3-2x≦|3x-2|<10+xを解け.
(3)数直線上の集合A={x|-a-1<x<a2},B={x|-2≦x≦3}において,A\subsetBとなるようなaの値の範囲を求めよ.
私立 昭和大学 2014年 第1問次の問いに答えよ.
(1)連立不等式
{\begin{array}{l}
-x+4<9\
3x-2<a\phantom{\frac{[]}{2}}
\end{array}.
を満たす整数xが存在しないようなaの値の範囲を求めよ.
(2)2次方程式x2+2kx+k+12=0が実数解をもち,それがすべて正となるような定数kの値の範囲を求めよ.
(3)△ABCにおいてa2=b2+c2+bcのとき,∠Aを求めよ.ただし,頂点A,B,Cの対辺の長さをそれぞれa,b,cとする.
(4)0°≦x\leq・・・
私立 昭和大学 2014年 第1問次の問いに答えよ.
(1)連立不等式
{\begin{array}{l}
-x+4<9\
3x-2<a\phantom{\frac{[]}{2}}
\end{array}.
を満たす整数xが存在しないようなaの値の範囲を求めよ.
(2)2次方程式x2+2kx+k+12=0が実数解をもち,それがすべて正となるような定数kの値の範囲を求めよ.
(3)△ABCにおいてa2=b2+c2+bcのとき,∠Aを求めよ.ただし,頂点A,B,Cの対辺の長さをそれぞれa,b,cとする.
(4)0°≦x\leq・・・
私立 早稲田大学 2014年 第3問aは1より大きい実数とする.
(1)次の不等式が成り立つことを証明せよ.
Σ_{k=0}^{n-1}(a^{\frac{k+1}{n}}-a^{k/n})\frac{1}{a^{\frac{k+1}{n}}}<∫1adx/x<Σ_{k=0}^{n-1}(a^{\frac{k+1}{n}}-a^{k/n})\frac{1}{a^{k/n}}
(2)次の等式が成り立つことを証明せよ.
\lim_{n→∞}Σ_{k=0}^{n-1}(a^{\frac{k+1}{n}}-a^{k/n})\frac{1}{a^{\frac{k+1}{n}}}=∫1adx/x=\lim_{n→∞}\s・・・
私立 北里大学 2014年 第1問次の[]にあてはまる答を求めよ.
(1)0<x<1とする.x2+\frac{1}{x2}=6のとき,x+1/x=[ア],x3=[イ]である.
(2)a,bは正の定数とする.2次方程式x2+ax+b=0の2つの解をα,βとする.2次方程式x2+(a2-4a)x+a-b=0が2つの数α+3,β+3を解とするとき,a,bの値はa=[ウ],b=[エ]である.
(3)0≦θ<2πのとき,不等式sinθ-√3cosθ≧1が成り立つ\the・・・
私立 北里大学 2014年 第1問つぎの[]にあてはまる答を記せ.
(1)空間に4点A(5,1,3),B(4,4,3),C(2,3,5),D(4,1,3)がある.
(i)ベクトルDAとベクトルDBのなす角をθとおくとき,θ=[ア]である.ただし,0°≦θ≦{180}°とする.
(ii)四面体ABCDの体積は[イ]である.
(2)aを実数とする.xについての2次方程式x2-2xlog2{(a+1)(a-5)}+4=0の・・・
私立 安田女子大学 2014年 第3問次の問いに答えよ.
(1)次の不等式の表す領域を図示せよ.ただし,作図は,定規やコンパスは使わず,全てフリーハンドで行い,該当領域には斜線を入れよ.
(x-y-1)(x+y+1)>0
(2)下の図の2つの直線と1つの円で囲まれた斜線部分の領域(境界線は含まない)を1つの不等式で表せ.
(プレビューでは図は省略します)
私立 安田女子大学 2014年 第1問次の問いに答えよ.
(1)(xz+y)2-(x+yz)2を因数分解せよ.
(2)△ABCにおいて,∠C={60}°,sinB=1/3,AB=6のとき,ACを求めよ.
(3)正十五角形の内角の和を求めよ.
(4)不等式|x2-7x|<x-4を解け.
私立 安田女子大学 2014年 第1問次の問いに答えよ.
(1)(xz+y)2-(x+yz)2を因数分解せよ.
(2)△ABCにおいて,∠C={60}°,sinB=1/3,AB=6のとき,ACを求めよ.
(3)正十五角形の内角の和を求めよ.
(4)不等式sin4θ-sin2θ≧0を解け.ただし0°≦θ<{180}°とする.
(5)\sqrt{28-3\sqrt{12}}の整数部分を求めよ.
私立 吉備国際大学 2014年 第1問以下の問いに答えよ.
(1)x2-2xy+3x-4y+2を因数分解せよ.
(2)x=\frac{2}{√3+1}のときx2+2x-4の値を求めよ.
(3)10個の製品の中に3個の不良品が含まれている中から3個の製品を同時に選び出すとき,不良品が少なくとも1個含まれる確率を求めよ.
(4)連続する7個の自然数で小さい方の4つの数の平方の和が,大きい方の3つの数の平方の和に等しくなるとき,7つの自然数をすべて求めよ.
(5)不等式x2+4x-2<0を解け.