タグ「不等式」の検索結果

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    公立はこだて未来大学 公立 公立はこだて未来大学 2015年 第7問
    n=1,2,3,・・・に対し,xの関数fn(x)を
    fn(x)=Σ_{k=1}n\frac{{(-1)}^{k-1}}{k}xk=x+・・・+\frac{{(-1)}^{n-1}}{n}xn
    で定める.ただし,0≦x<1とする.以下の問いに答えよ.
    (1)|f_{n+1|(1/2)-fn(1/2)}≦\frac{1}{1000(n+1)}を満たすようなnの最小値を求めよ.
    (2)\lim_{n→∞}{fn}´(x)を求めよ.
    (3)nが偶数であるとき,不等式fn(x)\le・・・
    東京大学 国立 東京大学 2014年 第4問
    p,qは実数の定数で,0<p<1,q>0をみたすとする.関数
    f(x)=(1-p)x+(1-x)(1-e^{-qx})
    を考える.
    以下の問いに答えよ.必要であれば,不等式1+x≦exがすべての実数xに対して成り立つことを証明なしに用いてよい.
    (1)0<x<1のとき,0<f(x)<1であることを示せ.
    (2)x0は0<x0<1をみたす実数とする.数列{xn}の各項xn(n=1,2,3,・・・)を,
    xn=f(x_{n-1})
    によって順次定める.p>qであるとき,
    \lim_{n→∞}xn=0
    となること・・・
    横浜国立大学 国立 横浜国立大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)定積分∫0^{\sqrt{π/2}}x3cos(x2)dxを求めよ.
    (2)0<x<1のとき,不等式
    (\frac{x+1}{2})^{x+1}<xx
    が成り立つことを示せ.
    京都大学 国立 京都大学 2014年 第4問
    実数の定数a,bに対して,関数f(x)を
    f(x)=\frac{ax+b}{x2+x+1}
    で定める.すべての実数xで不等式
    f(x)≦f(x)3-2f(x)2+2
    が成り立つような点(a,b)の範囲を図示せよ.
    京都大学 国立 京都大学 2014年 第4問
    次の式
    a1=2,a_{n+1}=2an-1(n=1,2,3,・・・)
    で定められる数列{an}を考える.
    (1)数列{an}の一般項を求めよ.
    (2)次の不等式
    {an}2-2an>10^{15}
    を満たす最小の自然数nを求めよ.ただし,0.3010<log_{10}2<0.3011であることは用いてよい.
    広島大学 国立 広島大学 2014年 第4問
    α>1とする.数列{an}を
    a1=α,a_{n+1}=\sqrt{\frac{2an}{an+1}}(n=1,2,3,・・・)
    によって定める.次の不等式が成り立つことを証明せよ.
    (1)an>1(n=1,2,3,・・・)
    (2)√x-1≦1/2(x-1)( ただし, x>1 とする. )
    (3)an-1≦(1/4)^{n-1}(α-1)(n=1,2,3,・・・)
    大阪大学 国立 大阪大学 2014年 第2問
    t>0において定義された関数f(t)は次の条件(ア),(イ)を満たす.
    \mon[(ア)]t>0のとき,すべての実数xに対して不等式
    t・\frac{ex+e^{-x}}{2}+f(t)≧1+x
    が成り立つ.
    \mon[(イ)]t>0に対して,等式
    t・\frac{ex+e^{-x}}{2}+f(t)=1+x
    を満たす実数xが存在する.
    このとき,f(t)を求めよ.
    東京工業大学 国立 東京工業大学 2014年 第2問
    a>1とし,次の不等式を考える.
    (*)\frac{et-1}{t}≧e^{t/a}
    (1)a=2のとき,すべてのt>0に対して上の不等式(*)が成り立つことを示せ.
    (2)すべてのt>0に対して上の不等式(*)が成り立つようなaの範囲を求めよ.
    広島大学 国立 広島大学 2014年 第4問
    α>1とする.数列{an}を
    a1=α,a_{n+1}=\sqrt{\frac{2an}{an+1}}(n=1,2,3,・・・)
    によって定める.次の不等式が成り立つことを証明せよ.
    (1)an>1(n=1,2,3,・・・)
    (2)√x-1≦1/2(x-1)( ただし, x≧0 とする. )
    (3)an-1≦(1/4)^{n-1}(α-1)(n=1,2,3,・・・)
    岡山大学 国立 岡山大学 2014年 第3問
    座標平面において,行列A=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    2&3
    \end{array})の表す一次変換をfとする.
    (1)0≦θ<2πのとき,点P(2+cosθ,sinθ)をfで移した点Qの座標を求めよ.
    (2)不等式a1≦x≦a2,b1≦y≦b2の表す領域をTとする.0≦θ<2πを満たすすべてのθに対して,(1)で求めた点Qが領域Tに入るとする.Tの面積が最小となるときのa1,a2,b1,b2を求めよ.
    (3)不等式・・・
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「不等式」とは・・・

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