タグ「不等式」の検索結果

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    東北大学 国立 東北大学 2014年 第4問
    不等式1≦x2+y2≦4が表すxy平面内の領域をDとする.Pを円x2+y2=1上の点,QとRを円x2+y2=4上の異なる2点とし,三角形PQRは領域Dに含まれているとする.a,bを実数とし,行列A=(\begin{array}{cc}
    a&-b\
    b&a
    \end{array})の表す1次変換によりPはP´,QはQ´,RはR´に移されるとする.このとき,三角形P´Q´R´が領域Dに含まれるためのa,・・・
    東北大学 国立 東北大学 2014年 第6問
    以下の問いに答えよ.
    (1)nを自然数,aを正の定数として,
    f(x)=(n+1){log(a+x)-log(n+1)}-n(loga-logn)-logx
    とおく.x>0における関数f(x)の極値を求めよ.ただし,対数は自然対数とする.
    (2)nが2以上の自然数のとき,次の不等式が成り立つことを示せ.
    1/nΣ_{k=1}n\frac{k+1}{k}>(n+1)^{1/n}
    熊本大学 国立 熊本大学 2014年 第3問
    以下の問いに答えよ.
    (1)正の実数a,b,cについて,不等式
    \frac{loga}{a}+\frac{logb}{b}+\frac{logc}{c}<log4
    が成立することを示せ.ただし,logは自然対数とし,必要ならe>2.7およびlog2>0.6を用いてもよい.
    (2)自然数a,b,c,dの組で
    a^{bc}b^{ca}c^{ab}=d^{abc},a≦b≦c,d≧3
    を満たすものをすべて求めよ.
    熊本大学 国立 熊本大学 2014年 第3問
    rをr>1である実数とし,数列{an}を次で定める.
    a1=1,a_{n+1}=\frac{an+r2}{an+1}
    以下の問いに答えよ.
    (1)nが奇数のときan<r,nが偶数のときan>rであることを示せ.
    (2)任意の自然数nについて,a_{n+2}-rをanとrを用いて表せ.
    (3)任意の自然数nについて,次の不等式を示せ.
    \frac{a_{2n+2}-r}{a_{2n}-r}<(\frac{r-1}{r+1})2
    (4)\lim_{n→∞}a_{2n}および\lim_{n→∞}a_{2n+1}を求めよ.
    \end{・・・
    新潟大学 国立 新潟大学 2014年 第5問
    自然数nに対して,an=∫01\frac{x2+(-x2)^{n+1}}{1+x2}dxとおく.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)自然数nに対して,不等式
    |∫01\frac{x2|{1+x2}dx-an}≦\frac{1}{2n+3}
    が成り立つことを示せ.
    (2)定積分∫01\frac{x2}{1+x2}dxを求めよ.
    (3)自然数nに対して,an=Σ_{k=1}n\frac{(-1)^{k+1}}{2k+1}となることを示せ.
    (4)極限値\displayst・・・
    信州大学 国立 信州大学 2014年 第4問
    関数f(x)は,f^{\prime\prime}(x)<0をみたすとする.t≧0のとき,次の(1),(2)の不等式が成り立つことを示せ.
    (1)f(0)+f´(t)t≦f(t)≦f(0)+f´(0)t
    (2)\frac{f(0)t+f(t)t}{2}≦∫0tf(u)du≦f(0)t+\frac{f´(0)}{2}t2
    信州大学 国立 信州大学 2014年 第5問
    すべての実数x,yに対して不等式
    \frac{1}{1+x2+(y-x)2}≦\frac{a}{1+x2+y2}
    が成り立つとき,aの値の範囲を求めよ.
    信州大学 国立 信州大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)0<θ<πのとき,不等式cos3θ+4cos2θ<0を満たすθの値の範囲を求めよ.
    (2)三角形ABCにおいて,辺ABを2:1に内分する点をD,辺ACの中点をEとする.2直線BEとCDの交点をPとするとき,ベクトルベクトルAPをベクトルABとベクトルACを用いて表せ.
    (3)無限級数Σ_{n=1}^∞\frac{1}{2+4+6+・・・+2n}の和を求めよ.
    {\bf補足説明}
    設問中・・・
    岩手大学 国立 岩手大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)次の不等式を解け.ただし,aは定数で,a>0,a≠1を満たすものとする.
    a^{2x}-ax-6<0
    (2)三角形ABCにおいて,AB=2,AC=5,∠A={60}°とする.∠Aの二等分線と辺BCとの交点をPとするとき,BPの長さを求めよ.
    (3)赤玉4個と白玉5個が入った袋がある.無作為に玉を2個同時に取り出したとき,赤玉の出る個数の期待値を求めよ.
    岩手大学 国立 岩手大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)次の不等式を解け.ただし,aは定数で,a>0,a≠1を満たすものとする.
    a^{2x}-ax-6<0
    (2)三角形ABCにおいて,AB=2,AC=5,∠A={60}°とする.∠Aの二等分線と辺BCとの交点をPとするとき,BPの長さを求めよ.
    (3)赤玉4個と白玉5個が入った袋がある.無作為に玉を2個同時に取り出したとき,赤玉の出る個数の期待値を求めよ.
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「不等式」とは・・・

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