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aを0<α<π/2を満たす定数とする.円C:x2+(y+sinα)2=1および,その中心を通る直線ℓ:y=(tanα)x-sinαを考える.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)直線ℓと円Cの2つの交点の座標をαを用いて表せ.
(2)等式
2∫_{cosα}1\sqrt{1-x2}dx+∫_{-cosα}^{cosα}\sqrt{1-x2}dx=π/2
が成り立つことを示せ.
(3)連立方程式
{
\begin{array}{l}
y≦(tanα)・・・
国立 信州大学 2011年 第5問次の問いに答えよ.
(1)次の不定積分を求めよ.
∫log(1+√x)dx
(2)点(1,1)を中心とする半径1の円と,x軸およびy軸で囲まれた図形を,x軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めよ.ただし,回転させる図形は円の中心を含まないものとする.
国立 島根大学 2011年 第2問半径1の球をO1とし,球O1に内接する立方体をB1とする.次に立方体B1に内接する球をO2とし,球O2に内接する立方体をB2とする.以下この操作を繰り返してできる球をOn,立方体をBn(n=3,4,・・・)とする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)立方体B1の1辺の長さl1を求めよ.
(2)球Onの半径rnをnを用いて表せ.
(3)球Onの体積をVnとし,Sk=V1+V2+・・・+Vkとするとき,\display・・・
国立 岩手大学 2011年 第6問x>0で定義された関数f(x)=\frac{(logx)2}{√x}について,次の問いに答えよ.
(1)y=f(x)の増減を調べ,極値を求めよ.
(2)曲線y=f(x)と2直線x=e,x=e2およびx軸で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転して得られる立体の体積を求めよ.
国立 島根大学 2011年 第3問次の問いに答えよ.
(1)関数y=|x|sinxのx=0における微分可能性を調べよ.
(2)不定積分∫xsin2xdxを求めよ.
(3)-π/2≦x≦π/2の範囲で,曲線C:y=|x|sinxを考える.Cと直線y=xで囲まれる図形をx軸のまわりに回転してできる立体の体積を求めよ.
国立 島根大学 2011年 第2問半径1の球をO1とし,球O1に内接する立方体をB1とする.次に立方体B1に内接する球をO2とし,球O2に内接する立方体をB2とする.以下この操作を繰り返してできる球をOn,立方体をBn(n=3,4,・・・)とする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)立方体B1の1辺の長さl1を求めよ.
(2)球Onの半径rnをnを用いて表せ.
(3)球Onの体積をVnとし,Sk=V1+V2+・・・+Vkとするとき,\lim_{k→∞}Skを求めよ.
国立 島根大学 2011年 第3問次の問いに答えよ.
(1)関数y=|x|sinxのx=0における微分可能性を調べよ.
(2)不定積分∫xsin2xdxを求めよ.
(3)-π/2≦x≦π/2の範囲で,曲線C:y=|x|sinxを考える.Cと直線y=xで囲まれる図形をx軸のまわりに回転してできる立体の体積を求めよ.
国立 香川大学 2011年 第4問a>1のとき,連立不等式
\sqrt{a2-x2}≦y≦a2-x2,x≧0,y≧0
で表せる領域をD1,連立不等式
a2-x2≦y≦\sqrt{a2-x2},x≧0,y≧0
で表せる領域をD2とする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)x≧0,y≧0における,曲線y=\sqrt{a2-x2}と曲線y=a2-x2の交点をすべて求めよ.
(2)x≧0,y≧0において,2つの曲線y=\sqrt{a2-x2},y=a2-x2のグラフの概形をかき,D1,D2を図示せよ.
(3)D1,\・・・
国立 香川大学 2011年 第5問a>1のとき,連立不等式
\sqrt{a2-x2}≦y≦a2-x2,x≧0,y≧0
で表せる領域をD1,連立不等式
a2-x2≦y≦\sqrt{a2-x2},x≧0,y≧0
で表せる領域をD2とする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)x≧0,y≧0における,曲線y=\sqrt{a2-x2}と曲線y=a2-x2の交点をすべて求めよ.
(2)x≧0,y≧0において,2つの曲線y=\sqrt{a2-x2},y=a2-x2のグラフの概形をかき,D1,D2を図示せよ.
(3)D1,\・・・
国立 鳥取大学 2011年 第3問曲線C:y=logx(x>0)について,次の問いに答えよ.ただし,logxはxの自然対数である.
(1)不定積分∫logxdxを求めよ.
(2)原点から曲線Cに引いた接線ℓの方程式および接点の座標を求めよ.
(3)曲線Cと(2)で求めた接線ℓおよびx軸とで囲まれた部分の面積を求めよ.
(4)曲線Cと(2)で求めた接線ℓおよびx軸とで囲まれた部分をx軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めよ.