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座標空間に8点
\begin{eqnarray}
&& O (0,0,0), P (1,0,0), Q (1,1,0), R (0,1,0),\nonumber\
&& A (0,0,1), B (1,0,1), C (1,1,1), D (0,1,1)\nonumber
\end{eqnarray}
をとり,線分BCの中点をMとする.線分RD上の点をN(0,1,t)とし,3点O,M,Nを通る平面と線分PDおよび線分PBとの交点をそれぞれK,Lとする.
(1)Kの座標をtで表せ.
(2)四面体OKLPの体積をV(t)とする.Nが線分RD上をRからDまで動くとき,V(t・・・
国立 信州大学 2010年 第3問方程式y=(√x-√2)2が定める曲線をCとする.
(1)曲線Cとx軸,y軸で囲まれた図形の面積Sを求めよ.
(2)曲線Cと直線y=2で囲まれた図形を,直線y=2のまわりに1回転してできる立体の体積Vを求めよ.
国立 島根大学 2010年 第3問次の問いに答えよ.
(1)双曲線C:x2-y2=-1上の点(1,√2)における接線ℓの方程式を求めよ.
(2)Cとℓおよびy軸で囲まれた図形をy軸のまわりに1回転してできる立体の体積を求めよ.
国立 富山大学 2010年 第2問xyz空間内の6つの平面x=0,x=1,y=0,y=1,z=0,z=1によって囲まれた立方体をPとおく.Pをx軸のまわりに1回転してできる立体をPxとし,Pをy軸のまわりに1回転してできる立体をPyとする.さらに,PxとPyの少なくとも一方に属する点全体でできる立体をQとする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)Qと平面z=tが交わっているとする.このとき,Pxを平面z=tで切ったときの切り口をRxとし,Pyを平面z=tで切ったときの切り口をRyとする.Rxの面積,Ryの面積,およびR_・・・
国立 富山大学 2010年 第3問xyz空間内の6つの平面x=0,x=1,y=0,y=1,z=0,z=1によって囲まれた立方体をPとおく.Pをx軸のまわりに1回転してできる立体をPxとし,Pをy軸のまわりに1回転してできる立体をPyとする.さらに,PxとPyの少なくとも一方に属する点全体でできる立体をQとする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)Qと平面z=tが交わっているとする.このとき,Pxを平面z=tで切ったときの切り口をRxとし,Pyを平面z=tで切ったときの切り口をRyとする.Rxの面積,Ryの面積,およびR_・・・
国立 山口大学 2010年 第3問A,A´をそれぞれ座標平面上の点(αcosθ,αsinθ),(-αcosθ,-αsinθ)とし,fを行列
\biggl(\begin{array}{cc}
rcosθ&-rsinθ\\
rsinθ&rcosθ
\end{array}\biggr)
の表す1次変換とする.α=(45/4)^{1/6},r=(10/3)^{1/6},θ=π/6とするとき,次の問いに答えなさい.
(1)2点A,A^{\prime}の逆変換f^{-1・・・
国立 香川大学 2010年 第4問次の問に答えよ.
(1)関数y=|x2-1|のグラフの概形をかけ.
(2)a>1とする.曲線y=|x2-1|とx軸,y軸および直線x=aとで囲まれた図形において,0≦x≦1の部分をS1とし,1≦x≦aの部分をS2とする.S1,S2をy軸のまわりに1回転してできる立体の体積をそれぞれV1,V2とする.V1,V2を求めよ.
(3)V1=V2となるとき,aの値を求めよ.
国立 岐阜大学 2010年 第3問空間内の四面体OABCについて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.辺OA上の点Dは OD : DA =1:2を満たし,辺OB上の点Eは OE : EB =1:1を満たし,辺BC上の点Fは BF : FC =2:1を満たすとする.3点D,E,Fを通る平面をαとする.以下の問に答えよ.
(1)αと辺ACが交わる点をGとする.ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いてベクトルOGを表せ.
(2)αと直線OCが交わる点をHとする. OC : CH を求めよ・・・
国立 岐阜大学 2010年 第3問空間内の四面体OABCについて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.辺OA上の点Dは OD : DA =1:2を満たし,辺OB上の点Eは OE : EB =1:1を満たし,辺BC上の点Fは BF : FC =2:1を満たすとする.3点D,E,Fを通る平面をαとする.以下の問に答えよ.
(1)αと辺ACが交わる点をGとする.ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いてベクトルOGを表せ.
(2)αと直線OCが交わる点をHとする. OC : CH を求めよ・・・
国立 東京医科歯科大学 2010年 第2問座標空間において,8点O(0,0,0),A(1,0,0),B(0,1,0),C(0,0,1),D(0,1,1),E(1,0,1),F(1,1,0),G(1,1,1)をとり,この8点を頂点とする立方体をQとする.また点P(x,y,z)と正の実数tに対し,6点(x+t,y,z),(x-t,y,z),(x,y+t,z),(x,y-t,z),(x,y,z+t),(x,y,z-t)を頂点とする正八面体をαt(P),その外部の領域をβt(P)で表す.ただし,立方体および正八・・・