タグ「係数」の検索結果
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次の各問いに答えよ.
(1)0<a<1とする.次の不等式を解け.
loga(2x-1)+loga(x-1)≦0
(2)(2x-y+z)8の展開式におけるx2y3z3の係数を求めよ.
(3)三角形の3辺の長さa,b,cの比がa:b:c=7:6:5であり,面積が12√6のとき,aの値を求めよ.
(4)mとnを正の整数とする.nをmで割ると7余り,n+13はmで割り切れるとき,mの値をすべて求めよ.
私立 早稲田大学 2011年 第2問次の問に答えよ.
(1)a,bは整数で,2次方程式
x2+ax+b=0\dotnum{A}
が異なる2つの実数解α,βをもつとする.このとき,α,βはともに整数であるか,ともに無理数であるかのいずれかであることを証明する.以下の問に答え,証明を完成させよ.\\
まず,b=0のときは,x2+ax=0であるから\maru{A}は整数解0,-aをもつ.以下ではb≠0とする.\\
解と係数の関係より,α+β=-a,αβ=bであり,これらは整数である.有理数と無理数・・・
私立 金沢工業大学 2011年 第1問次の問いに答えよ.
(1)x=√3+√2のとき,x+1/x=[ア]\sqrt{[イ]},x3+\frac{1}{x3}=[ウエ]\sqrt{[オ]}である.
(2)(2a+1)(2a-1)(a2-a+4)の展開式におけるa2の項の係数は[カキ]である.
(3)整式A=x2-2xy+3y2,B=2x2+3y2,C=x2-2xyについて
2(A-B)-{C-(3A-B)}=[クケ]x2-[コ]xy+[サ]y2
である.
(4)方程式x2+3kx+k2+5k=0が重解をもつような定数kの値は[シ],\ka・・・
私立 東北学院大学 2011年 第4問3次関数f(x)はx3の係数が1で,2次方程式f´(x)=0がx=2を重解にもち,f(0)=0を満たしているとする.次の問いに答えよ.
(1)f(x)を求めよ.
(2)方程式f(x)=kxが異なる3つの実数解をもつように,定数kの値の範囲を定めよ.
(3)方程式f(x)=3x+mが異なる3つの実数解をもつように,定数mの値の範囲を定めよ.
私立 南山大学 2011年 第1問[]の中に答を入れよ.
(1)放物線y=x2+2xをx軸方向にp,y軸方向に1/2p2だけ平行移動して得られる放物線Cの方程式を求めるとy=[ア]である.Cと直線y=xが異なる2つの点で交わるようなpの値の範囲を求めると[イ]である.
(2)3次の整式F(x)を考える.F(x)のx3の項の係数は1であり,xF(x)をx2-3x+2で割った余りは2xである.このとき,F(2)の値はF(2)=[ウ]であり,さらに,F(-1)=2であるとき,F(-2)の値はF(-2)=\kakko{・・・
私立 龍谷大学 2011年 第1問次の問いに答えなさい.
(1)(a2+b+2)8を展開したときのa6b2の係数を求めなさい.
(2)等式\lim_{x→1}\frac{\sqrt{x+3}-a}{x-1}=bを満たす実数a,bを求めなさい.
(3)定積分∫1e\frac{(logx)2}{x}dxを求めなさい.
私立 立教大学 2011年 第1問次の空欄ア~セに当てはまる数を記入せよ.
(1)(x+1)5のx3の係数は[ア]である.
(2)中心をOとする円の円周上に異なる2点A,Bがあり,AB=3とするとき,ベクトルABとベクトルAOの内積は,[イ]である.
(3)y=x2+px+q(pq≠0)のグラフが点(1,1)を通り,x軸に接するとき,p=[ウ],q=[エ]である.
(4)120人の学生の通学手段について調査したところ,電車を利用する学生が83人,バスを利用する学生が48人,電車もバスも・・・
私立 上智大学 2011年 第1問次の問いに答えよ.
(1)α={(\frac{413}{8})^{1/2}+6}^{1/3}-{(\frac{413}{8})^{1/2}-6}^{1/3}は整数を係数とする3次方程式
2x3+[ア]x2+[イ]x+[ウ]=0
の解である.
(2)f(x)=x3-4xとする.曲線y=f(x)上に2点P(t-1,f(t-1)),Q(t+1,f(t+1))をとる.線分PQが曲線y=f(x)とP,Q以外の点で交わるためのtの条件は
\frac{\・・・
私立 立教大学 2011年 第1問次の空欄アに①~④のいずれかを記入せよ.また空欄イ~スに当てはまる数または式を記入せよ.
(1)実数x,yに対して,x2+y2≦1は「-1≦x≦1かつ-1≦y≦1」であるための何条件かを,①「必要条件」,②「十分条件」,③「必要十分条件」,④「必要条件でも十分条件でもない」のうちから選択すると,[ア]となる.
(2)3x2-xy-2y2-x+6y+kが,x,yの整数係数の1次式の積に因数分解されるとき,k=[イ]である.・・・
私立 上智大学 2011年 第4問実数xに対し,xを超えない最大の整数を[x]で表す.
自然数n=1,2,3,・・・に対して,nが[√n]の整数倍で表せるとき,そのようなnを小さいものから順に並べて
n1,n2,n3,・・・
とする.
(1)n5=[マ]である.
(2)自然数pに対して,[√n]=pをみたす自然数nの集合をMpとする.Mpの要素でpの整数倍であるものは全部で[ミ]個ある.
(3)自然数mに対して,
Sm=Σ_{i=1}mni
とおく.k≧1のとき,S_{3k-2}・・・