タグ「倍数」の検索結果

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    千葉大学 国立 千葉大学 2014年 第3問
    pは奇数である素数とし,N=(p+1)(p+3)(p+5)とおく.
    (1)Nは48の倍数であることを示せ.
    (2)Nが144の倍数になるようなpの値を,小さい順に5つ求めよ.
    千葉大学 国立 千葉大学 2014年 第1問
    袋の中に,赤玉が3個,白玉が7個が入っている.袋から玉を無作為に1つ取り出し,色を確認してから,再び袋に戻すという試行を行う.この試行をN回繰り返したときに,赤玉をA回(ただし0≦A≦N)取り出す確率をp(N,A)とする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)確率p(N,A)をNとAを用いて表せ.
    (2)Nが10の倍数,すなわちN=10nとなる自然数nがあるとする.確率p(10n,0),p(10n,1),・・・,p(10n,10n)のうち,一番大きな値はp(10n,3n)であることを次の手順に・・・
    千葉大学 国立 千葉大学 2014年 第1問
    袋の中に,赤玉が3個,白玉が7個が入っている.袋から玉を無作為に1つ取り出し,色を確認してから,再び袋に戻すという試行を行う.この試行をN回繰り返したときに,赤玉をA回(ただし0≦A≦N)取り出す確率をp(N,A)とする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)確率p(N,A)をNとAを用いて表せ.
    (2)Nが10の倍数,すなわちN=10nとなる自然数nがあるとする.確率p(10n,0),p(10n,1),・・・,p(10n,10n)のうち,一番大きな値はp(10n,3n)であることを次の手順に・・・
    福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第3問
    1,2,3,4の4個の数字を使って,3桁の数を作る.このとき,各桁の数字が異なり,3の倍数となる数は[]個ある.また,各桁の数字に重複を許すとき,3の倍数となる数は[]個ある.
    福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第4問
    0,1,2,3,4の5個の数字を使って,4桁の数を作る.このとき,各桁の数字が異なり,3の倍数となる数は[]個ある.また,各桁の数字に重複を許すとき,3の倍数となる数は[]個ある.
    近畿大学 私立 近畿大学 2014年 第3問
    一般項が
    an=\frac{1}{\sqrt{13}}{(\frac{1+\sqrt{13}}{2})n-(\frac{1-\sqrt{13}}{2})n}
    で与えられた数列{an}を考える.
    (1)この数列の初項a1の値は[ア],第2項a2の値は[イ]である.
    (2)この数列は,漸化式a_{n+2}=a_{n+1}+[ウ]an(n=1,2,3,・・・)を満たす.
    (3)この数列の第7項a7の値は[エオ]である.
    (4)この数列の初項から第n項までの和をSnで表す.このとき
    a_{n+2}=[カ]+\ka・・・
    津田塾大学 私立 津田塾大学 2014年 第1問
    次の問に答えよ.
    (1)1個のサイコロを3回投げるとき,出た目の数の積が3の倍数となる確率を求めよ.
    (2)定積分∫0^{π/3}xsinxdxを求めよ.
    (3){(\frac{1+√3i}{2})}^{2014}の値を求めよ.
    大同大学 私立 大同大学 2014年 第1問
    次の[ア]から[ネ]までの[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.
    (1)36+2\sqrt{155}={(\sqrt{[ア][イ]}+\sqrt{[ウ]})}2であり,
    \frac{1}{\sqrt{36+2\sqrt{155}}}+\frac{1}{\sqrt{36-2\sqrt{155}}}=\frac{\sqrt{[エ][オ]}}{[カ][キ]}
    である.
    (2)放物線y=4x2-4kx+5k2+19k-4がx軸の負の部分および正の部分と交わるようなkの範囲は-[ク]<k<\frac{[ケ]}{[コ]}である.この範囲でkが動くとき,・・・
    大同大学 私立 大同大学 2014年 第6問
    次の[ノ]から[リ]までの[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.
    (1)1つのさいころを3回続けて投げるとき,出た目が3回とも同じである確率は\frac{[ノ]}{[ハ][ヒ]},3回とも異なる確率は\frac{[フ]}{[ヘ]}であり,3回のうち2回は同じで1回だけ他と異なる確率は\frac{[ホ]}{[マ][ミ]}である.
    (2)a,bを自然数とし,xを実数とするとき,以下の[ム]から\kakko{リ・・・
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2014年 第2問
    nを自然数とするとき,次の問いに答えよ.
    (1)「nは偶数である,または,nは7の倍数である.」の否定は何か.
    (2)「nは偶数である,または,nは7の倍数である.」の否定の条件を満たすnのうち,小さい方から4番目の値を求めよ.
    (3)20以下の自然数nの中で,次の個数を求めよ.「nは偶数である,または,nは7の倍数である.」
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「倍数」とは・・・

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