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次の空所を埋めよ.
(1)2次方程式x2-16x+4=0の2つの実数解をα,βとすると,\sqrt{α}\sqrt{β}=[ア]であり,\frac{1}{\sqrt{α}}+\frac{1}{\sqrt{β}}=[イ]である.
(2)三角関数の合成によりsinθ+√3cosθ=2sin(θ+[ウ])と表される.ただし,0<[ウ]<2πとする.また,0≦θ≦πのとき,sinθ+√3cosθ=2を満たすθは,θ=[エ]である.
(3)実数x・・・
私立 大阪工業大学 2013年 第1問次の空所を埋めよ.
(1)2次方程式x2-16x+4=0の2つの実数解をα,βとすると,\sqrt{α}\sqrt{β}=[ア]であり,\frac{1}{\sqrt{α}}+\frac{1}{\sqrt{β}}=[イ]である.
(2)三角関数の合成によりsinθ+√3cosθ=2sin(θ+[ウ])と表される.ただし,0<[ウ]<2πとする.また,0≦θ≦πのとき,sinθ+√3cosθ=2を満たすθは,θ=[エ]である.
(3)実数x・・・
私立 早稲田大学 2013年 第4問自然数の組(x,y,z)が等式x2+y2=z2を満たすとする.
(1)すべての自然数nについて,n2を4で割ったときの余りは0か1のいずれかであることを示せ.
(2)xとyの少なくとも一方が偶数であることを示せ.
(3)xが偶数,yが奇数であるとする.このとき,xが4の倍数であることを示せ.
公立 会津大学 2013年 第4問袋の中に,1と書かれた玉,2と書かれた玉,3と書かれた玉,6と書かれた玉が1つずつ,全部で4つ入っている.ここから玉を1つ取り出して袋に戻すことを3回行う.取り出した玉に書かれた数を順にa,b,cとする.以下の問いに答えよ.
(1)a+b+cが奇数になる確率を求めよ.[イ]
(2)a×b×cが偶数になる確率を求めよ.[ロ]
(3)a×b×cが6の倍数になる確率を求めよ.[ハ]
(4)a×b+b×c+c×aが3の倍数になる確率を求めよ・・・
国立 京都大学 2012年 第4問次の命題(p),(q)のそれぞれについて,正しいかどうか答えよ.正しければ証明し,正しくなければ反例を挙げて正しくないことを説明せよ.
\mon[(p)]正n角形の頂点から3点を選んで内角の1つが60°である三角形を作ることができるならば,nは3の倍数である.
\mon[(q)]△ABCと△A´B´C´において,AB=A´B´,BC=B´C´,∠A=∠A´ならば,これ・・・
国立 京都大学 2012年 第5問次の命題(p),(q)のそれぞれについて,正しいかどうか答えよ.正しければ証明し,正しくなければ反例を挙げて正しくないことを説明せよ.
\mon[(p)]正n角形の頂点から3点を選んで内角の1コが60°である三角形を作ることができるならば,nは3の倍数である.
\mon[(q)]△ABCと△ABDにおいて,AC<ADかつBC<BDならば.∠C>∠Dである.
国立 大阪大学 2012年 第2問次の2つの条件\maru{1},\maru{2}をみたす自然数nについて考える.\\
\maru{1}nは素数ではない.\\
\maru{2}l,mを1でもnでもないnの正の約数とすると,必ず
|l-m|≦2
\qquadである.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)nが偶数のとき,\maru{1},\maru{2}をみたすnをすべて求めよ.
(2)nが7の倍数のとき,\maru{1},\maru{2}をみたすnをすべて求めよ.
(3)2≦n≦1000の範囲で,\maru{1},\maru{2}をみたすnをすべて求めよ.
国立 大阪大学 2012年 第2問次の2つの条件\maru{1},\maru{2}をみたす自然数nについて考える.\\
\maru{1}nは素数ではない.\\
\maru{2}l,mを1でもnでもないnの正の約数とすると,必ず
|l-m|≦2
\qquadである.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)nが偶数のとき,\maru{1},\maru{2}をみたすnをすべて求めよ.
(2)nが7の倍数のとき,\maru{1},\maru{2}をみたすnをすべて求めよ.
(3)2≦n≦1000の範囲で,\maru{1},\maru{2}をみたすnをすべて求めよ.
国立 埼玉大学 2012年 第3問正三角形の頂点を反時計回りにそれぞれA,B,Cとし,頂点A上に碁石が置かれているとする.さいころを何回か投げ,以下の規則[R]に従って碁石を移動させるゲームを考える.\\
[ R ]さいころの目が3の倍数のときは反時計回りに隣の頂点に移動し,3の倍数でないときは移動しないでその頂点に留まる.\\
このとき下記の設問に答えなさい.
(1)さいころを3回投げたとき,碁石が頂点A,B,C上にある確率をそれぞれ求めなさい.
(2)さいころをn・・・
国立 千葉大学 2012年 第3問さいころを7回投げ,k回目(1≦k≦7)に出る目をXkとする.
(1)積X1X2が18以下である確率を求めよ.
(2)積X1X2・・・X7が偶数である確率を求めよ.
(3)積X1X2・・・X7が4の倍数である確率を求めよ.
(4)積X1X2・・・X7を3で割ったときの余りが1である確率を求めよ.