「共有点」について
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(8ページ目:全303問中71問~80問を表示)曲線C1:y=x3-2x2,C2:y=x2+ax+1について,次の問に答えよ.
(1)曲線C1の概形をかけ.
(2)曲線C1とx軸の共有点で原点と異なるものをPとする.点PにおけるC1の接線ℓの方程式を求めよ.
(3)(2)で求めた直線ℓが曲線C2の接線となるようなaの値をすべて求めよ.
(4)aが(3)で求めた値のうち最小の値をとるとき,曲線C2と直線ℓおよびy軸で囲まれた図形の面積を求めよ.
![香川大学](./img/univ/kagawa.png)
曲線C1:y=tanx(0≦x<π/2),C2:y=cosx(0≦x<π/2)について,次の問に答えよ.
(1)2曲線C1,C2の共有点のx座標をaとするとき,sinaの値を求めよ.
(2)曲線C1,C2とy軸で囲まれた図形の面積を求めよ.
![香川大学](./img/univ/kagawa.png)
曲線C1:y=x3-2x2,C2:y=x2+ax+1について,次の問に答えよ.
(1)曲線C1の概形をかけ.
(2)曲線C1とx軸の共有点で原点と異なるものをPとする.点PにおけるC1の接線ℓの方程式を求めよ.
(3)(2)で求めた直線ℓが曲線C2の接線となるようなaの値をすべて求めよ.
(4)aが(3)で求めた値のうち最小の値をとるとき,曲線C2と直線ℓおよびy軸で囲まれた図形の面積を求めよ.
![秋田大学](./img/univ/akita.png)
0以上の整数nに対して,
gn(x)=e^{-n}(x-n)(n+1-x)
とおく.次の問いに答えよ.
(1)n≦x≦n+1において,曲線y=gn(x)上の点(α,gn(α))における接線の傾きが-gn(α)となるαを求めよ.
(2)f(x)=ce^{-x}(c>0)とおく.曲線y=f(x)が曲線y=gn(x)と共有点をもち,その点におけるそれぞれの曲線の接線が一致するようなcを求めよ.
(3)曲線y=gn(x)と(2)で求めた曲線y=f(x)の共有点をPnとし,点Pnにおけるy=f(x)の接線をℓn・・・
![島根大学](./img/univ/shimane.png)
f(x)=\frac{8x}{\sqrt{x2+1}}とするとき,次の問いに答えよ.
(1)関数y=f(x)の凹凸と漸近線を調べて,そのグラフの概形をかけ.
(2)kを正の定数とする.関数y=f(x)のグラフと直線y=x+kがちょうど2個の共有点をもつとき,kの値を求めよ.
(3)kを(2)で求めた定数とする.このとき,x≧0の範囲で,関数y=f(x)のグラフと直線y=x+kおよびy軸で囲まれた図形の面積Sを求めよ.
![島根大学](./img/univ/shimane.png)
f(x)=\frac{8x}{\sqrt{x2+1}}とするとき,次の問いに答えよ.
(1)関数y=f(x)の凹凸と漸近線を調べて,そのグラフの概形をかけ.
(2)kを正の定数とする.関数y=f(x)のグラフと直線y=x+kがちょうど2個の共有点をもつとき,kの値を求めよ.
(3)kを(2)で求めた定数とする.このとき,x≧0の範囲で,関数y=f(x)のグラフと直線y=x+kおよびy軸で囲まれた図形の面積Sを求めよ.
![島根大学](./img/univ/shimane.png)
点(0,5)を通る直線ℓと楕円C:\frac{x2}{4}+\frac{y2}{9}=1を考える.このとき,次の問いに答えよ.
(1)楕円Cと共有点をもつ直線ℓの方程式をすべて求めよ.
(2)楕円Cと直線ℓが接するとき,その接点の座標を求めよ.
(3)楕円Cと直線ℓが第一象限で接するとき,Cとℓおよびy軸で囲まれた図形をy軸のまわりに1回転させてできる立体の体積Vを求めよ.
![東京学芸大学](./img/univ/tokyogakugei.png)
0<x<2πのとき,y=2sinxのグラフとy=a-cos2xのグラフが接するように定数aの値を定め,そのときの2つのグラフをかけ.ただし,2つのグラフがある共有点で共通の接線をもつとき,これらのグラフは接するという.
![電気通信大学](./img/univ/dentsu.png)
2つの関数
f(x)=x\sqrt{4-x2}(0≦x≦2),g(y)=\sqrt{4-y2}(0≦y≦2)
を考える.座標平面上において,曲線y=f(x)をC1とし,曲線x=g(y)をC2とする.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)C1とC2との共有点の座標を求めよ.
(2)関数f(x)の最大値Mを求めよ.
(3)C1とx軸とで囲まれた図形の面積Sを求めよ.
(4)点(x,y)がC1上にあるとき,x2をyを用いて表せ.
(5)y軸および2曲線C1,C2で囲まれた図形を,y軸の周りに1・・・
![千葉大学](./img/univ/chiba.png)
実数aに対し,関数f(x)=∫x^{x+1}|t+1|dt+aを考える.曲線C:y=f(x)がx軸と2個の共有点を持つためのaの範囲を求めよ.またこのとき曲線Cとx軸で囲まれる部分の面積を求めよ.