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{θk}を初項0,交差π/4の等差数列,{rk}を初項1,公比1/2の等比数列とし,自然数kに対して,行列Ak,Bkを
Ak=(\begin{array}{cc}
rkcosθk&rksinθk\
rksinθk&-rkcosθk
\end{array}),Bk=(\begin{array}{cc}
rkcosθk&-rksinθk\
-rksinθk&-rkcosθk
\end{array})
とおく.Ck=AkA_{k+1},Dk=BkB_{k+1}とすると・・・
私立 東京理科大学 2012年 第1問以下の問いに答えよ.
(1)a1=1,a_{n+1}=4an+(1/3)n(n=1,2,3,・・・)で定められた数列{an}を考える.αを定数として
bn=an+α(1/3)n(n=1,2,3,・・・)
とおくとα=\frac{[ア]}{[イ][ウ]}のとき,{bn}は初項\frac{[エ][オ]}{[カ][キ]},公比[ク]である等比数列となる.これより
an=\frac{[ケ]}{\kakkotwo{・・・
私立 関西大学 2012年 第2問次の[]を数値でうめよ.
数列{an}の初項から第n項までの和をSnと表すとき,すべての自然数nについて
3Sn=an+7・3n-6
が成立するとする.このとき,a1=[①]であり,すべての自然数nについて
a_{n+1}=[②]an+[③]・3n
が成立する.いま,bn=\frac{an}{3n}とおくと,
bn=[④]・([⑤])^{n-1}+[⑥]
と表される.したがって,anが得られる.
・・・
私立 広島工業大学 2012年 第1問次の問いに答えよ.
(1)△ABCにおいて,∠A=π/3,∠B=π/4,AB=6√2のとき,△ABCの外接円の半径を求めよ.
(2)空間のベクトルベクトルa,ベクトルb,ベクトルcがある.ベクトルa=(1,2,-3),ベクトルb=(0,1,-1),|ベクトルc|=1,ベクトルa⊥ベクトルc,ベクトルb⊥ベクトルcとするとき,ベクトルcを成分で表せ.
(3)数列{an}は初項が8,公差が14の等・・・
私立 東北工業大学 2012年 第2問次の問いに答えよ.
(1)先生2人と生徒4人の合計6人が円形のテーブルに向かって座るとき,先生2人が隣り合うような座り方は全部で[][]通りある.
(2)赤球と白球が3個ずつ入っている袋から同時に3個の球を取りだすとき,赤球2個,白球1個である確率は\frac{[][]}{20}である.
(3)2つのベクトルをベクトルa=(√3,7),ベクトルb=(-√3,1)とし,tは実数とする.ベクトルa+tベクトルbの大きさはt=-[][]のとき最小となり,最小・・・
私立 昭和大学 2012年 第5問数列{an}(n≧1)の初項から第n項までの和SnがSn=2n3-49n2+409n-351で与えられている.以下の各問に答えよ.
(1)a1,a2の値を求めよ.
(2)an(n≧2)をnの式で表せ.
(3){an}(n≧1)のうちで,anの値が最小となるnと,そのときのanの値を求めよ.
私立 昭和大学 2012年 第1問次の各問に答えよ.
(1)0≦x<2πのとき,次の不等式を解け.
4sin2x+(2-2√2)cosx+√2-4≧0
(2){an}(n≧1)は初項3,公差4の等差数列,{bm}(m≧1)は初項1000,公差-5の等差数列とする.
(i)2つの等差数列の共通項の個数を求めよ.
(ii)2つの等差数列の共通項の総和を求めよ.
(3)3人がじゃんけんをして,1人だけ勝者を決める.3人はそれぞれグー,チョキ,パー・・・
私立 昭和薬科大学 2012年 第2問数列{an}において,初項a1から第n項までの和をSnとし,Snとanの間に
Sn+3an+n-3=0
の関係がある.
(1)初項a1の値は\frac{[]}{[]}である.
(2)a_{n+1}とanの関係はa_{n+1}=\frac{[]}{[]}an-\frac{[]}{[]}である.
(3)数列{an}の一般項はan=[](\frac{[]}{[]})n-[]である.
私立 関西学院大学 2012年 第1問次の文章中の[]に適する式または数値を記入せよ.
(1)実数xが不等式{(log2x)}2-log2(4x)<0を満たすとする.このとき,log2xの範囲は
[ア]<log2x<[イ]
であるから,xの範囲は
[ウ]<x<[エ]
である.
(2)数列2,3,0,9,-18,63,-180,・・・を{an}とするとき,{an}の階差数列{bn}は初項[オ],公比[カ]の等比数列である.したがって,{an}の一般項はan=[キ]である.
(3)円C上に頂点をもつ正・・・
私立 千葉工業大学 2012年 第2問次の各問に答えよ.
(1)放物線C:y=-x2+4x+5の頂点をAとし,Cとx軸の正の部分との交点をBとする.このとき,A([ア],[イ])であり,2点A,Bを通る直線ℓの方程式はy=[ウエ]x+[オカ]である.また,Cの0≦x≦[ア]の部分,y軸,およびℓで囲まれた図形の面積は\frac{[キク]}{[ケ]}である.
(2)数列{an}(n=1,2,3,・・・)をa1=-3,a2=1,
a_{n+2}=-2a_{n+1}-・・・