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タグ「半円」の検索結果
(1 ページ目:全8 問中1 問~10 問を表示)
図のように,点Oを中心とし,線分ABを直径とする半径1の半円において,円周上に点Pをとり,∠POA=θとし,点Pにおける接線が線分OAの延長と交わる点をHとする.ただし,0<θ<π/2とする.さらに,線分OA上に∠OPB=∠OPDとなるように点Dをとる. (プレビューでは図は省略します) (1)AP=[ア]sin\frac{θ}{[イ]}である. (2)\l・・・ 国立 横浜国立大学 2013年 第5問 関数f(x)=e^{ax}(a>0)と次の条件(ア),(イ)を満たす関数g(x)がある. \mon[(ア)]y=g(x)のグラフは半円 { \begin{array}{l} (x-p)2 +(y-q)2 =r2 \\ y<q \end{array} . である.ただし,p<0,q>0,r>|p|とする. \mon[(イ)]f(0)=g(0),f´(0)=g´(0),f^{\prime\prime}(0)=g^{\prime\prime}(0) 次の問いに答えよ. (1)p,q,rをaを用いて表せ. (2)aがすべての正の実数を動くとき,rを最小にするaの値を求めよ. \end{・・・ 国立 宇都宮大学 2013年 第5問 座標平面上の原点Oを中心とする半径1の半円C:x2 +y2 =1(y>0)上の点をPとする.a>1に対してx軸上の定点をA(a,0)とし,直線APとy軸の交点をQ,Qを通りx軸に平行な直線と直線OPとの交点をRとする.このとき,次の問いに答えよ. (1)直線OPがx軸の正の方向となす角をθ,OR=rとするとき,直線AQの方程式をa,θ,rを用いて表せ. (2)点PがC上を動くとき,点Rのえがく曲線の方・・・ 国立 宮崎大学 2013年 第5問 座標平面上に,半円C:x2 +y2 =4(ただし,x>0)と放物線D:x2 -6y+3=0がある.半円C上の点P(2cosθ,2sinθ)(ただし,-π/2<θ<π/2)における半円Cの接線をℓとするとき,次の各問に答えよ. (1)半円Cと放物線Dとの交点Qの座標を求めよ. (2)直線ℓが放物線Dに点Rにおいて接するとき,θの値と点Rの座標を求めよ. (3)(2)のとき,半円Cと放物線Dおよび直線ℓによって囲まれる部分の面・・・ 国立 宮崎大学 2013年 第1問 座標平面上に,半円C:x2 +y2 =4(ただし,x>0)と放物線D:x2 -6y+3=0がある.半円C上の点P(2cosθ,2sinθ)(ただし,-π/2<θ<π/2)における半円Cの接線をℓとするとき,次の各問に答えよ. (1)半円Cと放物線Dとの交点Qの座標を求めよ. (2)直線ℓが放物線Dに点Rにおいて接するとき,θの値と点Rの座標を求めよ. (3)(2)のとき,半円Cと放物線Dおよび直線ℓによって囲まれる部分の面・・・ 私立 神戸薬科大学 2012年 第4問 以下の文中の[]の中にいれるべき数または式等を求めて記入せよ. (1)関数f(x)=cos4 x-sin4 x+1/2sinxsin2x+3cosx(0≦x≦π)とする.t=cosxとおきf(x)をtの式で表すと,f(x)=[]である.f(x)はcosx=[]のとき最大値[]をとり,cosx=[]のとき最小値[]をとる. (2)半円C1 :x2 +y2 =2(y≧0)と放物線C2 :y=ax2 +1-a(a<-1)とで囲まれた図形の面積Sを求めたい. \mon・・・ 国立 東京学芸大学 2011年 第4問 長さ2の線分ABを直径とする半円の弧AB上に点Pをとる.このとき,下の問いに答えよ. (1)線分ABの中点をOとし,∠ POB =θとするとき,弧APと弦APで囲まれる部分の面積をθで表せ. (2)弦APがこの半円の面積を2等分するとき,不等式2\koa{BP}<\koa{AP}<3\koa{BP}が成り立つことを示せ.ただし,\koa{AP},\koa{BP}は弧AP,弧BPの長さを表す. 国立 京都教育大学 2011年 第6問 -1≦a≦1として,次の問に答えよ. (1)直線y=aと半円x2 +y2 =1(x≧0)が,ただ1つの点を共有することを示せ. (2)方程式sinx=aは閉区間[-π/2,π/2]の範囲でただ1つの実数解をもつことを示せ. (3)-1≦x≦1とする.次の条件 x=siny,-π/2≦y≦π/2 をみたすyをg(x)とおく.曲線y=g(x)(-1≦x≦1)の概形をかけ. (4)曲線y=g(x)と2直線x=\fra・・・