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次の各問いに答えよ.
(1)関数tanxの導関数を求めよ.
(2)不定積分∫tanxdxを求めよ.
(3)X=cos(x/2-π/4)とおくとき,1+sinxをXを用いて表せ.
(4)不定積分∫\frac{dx}{1+sinx}を求めよ.
(5)定積分∫0^{π/2}\frac{x}{1+sinx}dxの値を求めよ.
公立 横浜市立大学 2014年 第2問次の問いに答えよ.
(1)次の各問いに答えよ.
\mon[(ア)]8/9<q/p<9/10をみたす自然数p,qにおけるpの最小値を記せ.
\mon[(イ)]\frac{2013}{2014}<q/p<\frac{2014}{2015}をみたす自然数p,qにおけるpの最小値を記せ.
(2)自然数a,b,c,dがad-bc=1をみたすとき,次の各問いに答えよ.
\mon[(ア)]自然数p,qがdq-cp>0,ap-bq>0をみたすとき,pの・・・
国立 東京医科歯科大学 2013年 第1問以下の各問いに答えよ.
(1)実数α,βが0<α<π/2,0<β<π/2,tanαtanβ=1を満たすとき,α+βの値を求めよ.
(2)実数α,β,γが0<α<π/2,0<β<π/2,0<γ<π/2,α+β+γ=π/2を満たすとき,
tanαtanβ+tanβtanγ+tanγtanα
の値は一定であることを示せ.
(3)実数α,β,・・・
国立 東京医科歯科大学 2013年 第2問2次正方行列(\begin{array}{cc}
a&b\
c&d
\end{array})のうち,次の3条件(i),(ii),(iii)を満たすもの全体の集合をMとする.
(i)a,b,c,dはすべて整数
(ii)b+c=0
(iii)a-b-d=0
またEを2次単位行列とする.このとき以下の各問いに答えよ.
(1)行列A,BがともにMの要素であるとき,それらの積ABもMの要素であることを示せ.
(2)行列A=(\begin{array}{cc}
a&b・・・
国立 東京医科歯科大学 2013年 第3問m,nを自然数として,関数f(x)=xm(1-x)nを考える.このとき以下の各問いに答えよ.
(1)0≦x≦1におけるf(x)の最大値をm,nを用いて表せ.
(2)定積分∫01f(x)dxをm,nを用いて表せ.
(3)a,b,cを実数として,関数g(x)=ax2+bx+cの0≦x≦1における最大値をM(a,b,c)とする.次の2条件(i),(ii)が成立するとき,M(a,b,c)の最小値をm,nを用いて表せ.
(i)g(0)=g(1)=0
\mon[\to・・・
国立 鹿児島大学 2013年 第1問次の各問いに答えよ.
(1)四角形ABCDにおいて,線分ACと線分BDの交点をPとし,∠DAC=∠CBD,AC=8,AP=2,PD=4とする.このときBDの長さを求めよ.
(2)平面上で2つの円を考える.共通接線がちょうど3本引けるような2つの円の位置関係の例を図示せよ.また,3本の共通接線も描け.
(3)3個のさいころを同時に投げるとき,3個の目の積が3の倍数である確率を求めよ.
(4)a,bを実数とする.命題「ab=0ならば・・・
国立 鹿児島大学 2013年 第2問次の各問いに答えよ.
(1)次の(i),(ii)に答えよ.
(i)m,nが自然数ならば,m/n≠√2である.このことを証明せよ.
(ii)p,qが自然数ならば,√2はp/qと2q/pの間にある.すなわち,p/q<√2<2q/pまたは2q/p<√2<p/qが成り立つ.このことを証明せよ.
(2)定数・・・
国立 鹿児島大学 2013年 第3問次の各問いに答えよ.
(1)三角形ABCの垂心をHとする.次の等式が成り立つことを示せ.
ベクトルHA・ベクトルHB=ベクトルHB・ベクトルHC=ベクトルHC・ベクトルHA
ただし,三角形の各頂点から向かい合う辺またはその延長に下ろした3本の垂線は1点で交わる.この点を三角形の垂心という.
(2)次の(i),(ii)に答えよ.
(i)自然数nに対して自然数anを次のように定義する.
an=(2n-1)・(2n-3)・・・・・3・1・・・
国立 鹿児島大学 2013年 第4問次の各問いに答えよ.
(1)∫_{-π}^πxsinxdxを求めよ.
(2)∫_{-π}^πsin2xsin3xdxを求めよ.
(3)m,nを自然数とする.∫_{-π}^πsinmxsinnxdxを求めよ.
(4)∫_{-π}^π(Σ_{k=1}^{2013}sinkx)2dxを求めよ.
国立 鹿児島大学 2013年 第5問2次の正方行列A=(\begin{array}{cc}
a&b\
c&d
\end{array})に対して,\Delta(A)=ad-bcとおく.たとえば単位行列E=(\begin{array}{cc}
1&0\
0&1
\end{array})に対しては\Delta(E)=1×1-0×0=1となる.またK=(\begin{array}{cc}
2&3\
5&7
\end{array})に対しては\Delta(K)=2×7-3×5=-1となる.次の各問いに答えよ.
(1)P=(\begin{array}{cc}
0&1\
2&3
\end{array}),Q=(\begin{・・・