「各辺」について
タグ「各辺」の検索結果
(1ページ目:全56問中1問~10問を表示)四角形ABCDは,円に内接する.各辺は,それぞれ,AB=2,BC=3,CD=4,DA=5であるとする.四角形ABCDの面積をSとするとき,\frac{S}{\sqrt{30}}の値を求めよ.

各辺の長さが整数であるような三角形を考え,その3辺の長さをx,y,z(x≦y≦z)とする.また,nを自然数とする.このとき以下の問いに答えよ.
(1)z=nであるような三角形の個数をanとするとき,a5およびa6を求めよ.
(2)(1)のanをnの式で表せ.
(3)z≦nであるような三角形の個数をbnとする.
(i)bnをnの式で表せ.
(ii)bn>2015となるような最小の自然数nを求めよ.
(4)z=nであるよう・・・

正n角形P1P2P3・・・Pn(nは4以上の整数)をKとする.Kの頂点と各辺の中点の合計2n個の点から異なる3点を選び,それらを線分で結んでできる図形をTとする.(ただし,Kの1つの頂点とそれに隣接する中点の一方を結ぶ線分を1辺とする三角形,例えば辺P1P2の中点をM1として,三角形P1M1P3なども「Kと辺を共有する三角形」とする.)
(1)n=5とする.
Tが三角形となる確率は\frac{\ka・・・

座標平面上に,原点を中心とする半径1の円と,その円に外接し各辺がx軸またはy軸に平行な正方形がある.円周上の点(cosθ,sinθ)(ただし0<θ<π/2)における接線と正方形の隣接する2辺がなす三角形の3辺の長さの和は一定であることを示せ.また,その三角形の面積を最大にするθを求めよ.

三角形ABCの各辺AB,BC,CAを1:2に内分する点をそれぞれP,Q,Rとする.AQとCPの交点をS,BRとAQの交点をT,CPとBRの交点をUとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとするとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルAQをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)点Qを通り辺ACと平行な直線と,BRの交点をVと・・・

三角形ABCの各辺AB,BC,CAを1:2に内分する点をそれぞれP,Q,Rとする.AQとCPの交点をS,BRとAQの交点をT,CPとBRの交点をUとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとするとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルAQをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)点Qを通り辺ACと平行な直線と,BRの交点をVと・・・

三角形ABCの各辺AB,BC,CAを1:2に内分する点をそれぞれP,Q,Rとする.AQとCPの交点をS,BRとAQの交点をT,CPとBRの交点をUとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとするとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルAQをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)点Qを通り辺ACと平行な直線と,BRの交点をVと・・・

三角形ABCの各辺AB,BC,CAを1:2に内分する点をそれぞれP,Q,Rとする.AQとCPの交点をS,BRとAQの交点をT,CPとBRの交点をUとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとするとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルAQをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)点Qを通り辺ACと平行な直線と,BRの交点をVと・・・

座標平面上に,原点を中心とする半径1の円と,その円に外接し各辺がx軸またはy軸に平行な正方形がある.円周上の点(cosθ,sinθ)(ただし0<θ<π/2)における接線と正方形の隣接する2辺がなす三角形の3辺の長さの和は一定であることを示せ.また,その三角形の面積を最大にするθを求めよ.

座標平面上に,原点を中心とする半径1の円と,その円に外接し各辺がx軸またはy軸に平行な正方形がある.円周上の点(cosθ,sinθ)(ただし0<θ<π/2)における接線と正方形の隣接する2辺がなす三角形の3辺の長さの和は一定であることを示せ.また,その三角形の面積を最大にするθを求めよ.