「四角形」について
タグ「四角形」の検索結果
(4ページ目:全168問中31問~40問を表示)一辺の長さを1とする立方体ABCD-EFGHがあり,辺BF上に点Pと辺DH上に点QをBP=DQ=3/4となるようにとる.点A,P,Qを含む平面と直線CGの交点をRとする.また直線PRと辺FGの交点をSとし,直線QRと辺GHの交点をTとする.このとき,以下の問いに答えよ.国立 宮崎大学 2014年 第3問
(プレビューでは図は省略します)
(1)四面体SGTRの体積を求めよ.
(2)△\ten{・・・
次の各問に答えよ.国立 茨城大学 2014年 第4問
(1)下図のように半径r1の円O1と半径r2の円O2が外接している.円O1と円O2の接点をPとする.円O1の周上に点Pと異なる点Aをとり,線分APの延長と円O2の交点をBとする.また,円O1の周上に点P,点Aと異なる点Cをとり,線分CPの延長と円O2の交点をDとする.このとき,次の(i),(ii)に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
\beg・・・
円に内接し対角線が直交する四角形ABCDについて,対角線の交点をEとし,その交点Eから辺ADに垂線EHを引く.また,線分HEの延長と辺BCの交点をMとする.このとき,次の各問に答えよ.国立 お茶の水女子大学 2014年 第3問
(1)∠ADE=∠CEMであることを示せ.
(2)BM=EM=CMであることを示せ.
△ABCが与えられているとする.以下の問いに答えよ.国立 宮崎大学 2014年 第1問
(1)辺AB上の点P,辺AC上の点Qが,それぞれAP:PB=s:1-s,AQ:QC=t:1-tと辺AB,ACを内分するように与えられているとする(即ち0<s<1,0<t<1とする).直線PQが△ABCの重心を通るための必要十分条件は3st=s+tであることを示せ.
(2)直線ℓを△ABCの重心を通る直線とする.ℓによって,△ABCはふた・・・
次の各問に答えよ.私立 慶應義塾大学 2014年 第1問
(1)下図のように半径r1の円O1と半径r2の円O2が外接している.円O1と円O2の接点をPとする.円O1の周上に点Pと異なる点Aをとり,線分APの延長と円O2の交点をBとする.また,円O1の周上に点P,点Aと異なる点Cをとり,線分CPの延長と円O2の交点をDとする.このとき,次の(i),(ii)に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
\beg・・・
次の問いに答えよ.私立 自治医科大学 2014年 第10問
(1)実数xの関数f(x)=x3-ax2+bx+4b-2は,\lim_{x→4}\frac{f(x)}{x-2}=-5を満たす.ただし,a,bは実数とする.このとき,
(i)bをaの式で表すと,b=[1]a-[2]である.
(ii)xの値が3から6まで変化するときの関数f(x)の平均変化率が,関数f(x)のx=2+√7における微分係数に等しいとき,a=[3],b=[4]である.
(2)実数aについての方程式
A=\・・・
四角形ABCDは,円に内接している.辺ABの長さを7,辺BCの長さを7,辺CDの長さを5,辺DAの長さを3とする.線分ACの長さの値を求めよ.私立 神戸薬科大学 2014年 第8問
四角形ABCDにおいて,ベクトルAD=3/4ベクトルBCのとき,線分ACと線分BDの交点をEとする.Eを通り辺ADに平行に直線を引いたときの辺ABと辺CDとの交点をそれぞれF,Gとする.このとき,次のベクトルをベクトルABとベクトルADを用いて表せ.私立 近畿大学 2014年 第1問
(1)ベクトルAE=[ヌ]
(2)ベクトルAG=[ネ]
円C1に内接する四角形ABCDがあり,2つの辺の長さがAB=1,BC=2となっている.∠ABC=θとおく.次の問に答えよ.私立 京都薬科大学 2014年 第3問
(1)AC2=m+ncosθと表すとm=[ア],n=[イ]である.ただしm,nは整数とする.
(2)四角形ABCDの残りの辺の長さがCD=2,DA=4となっている.このときcosθ=[ウ],AC=[エ]である.また円C1の半径は[オ],四角形ABCDの面積は[カ]である.
\end{en・・・
△OABにおいて,OA=1,OB=2,∠AOB=θとする.∠AOBの二等分線と辺ABとの交点をCとする.次の[]にあてはまる数または式を記入せよ.ただし,[ク]~[サ]には整数を記入しなさい.
(1)ベクトルOCをベクトルOAとベクトルOBを用いて表すと,
ベクトルOC=[ア]ベクトルOA+[イ]ベクトルOB
となる.
(2)直線OC上に点Pをとり,さらに点Pが辺ABの垂直二等分線上にあ・・・