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四面体OABCにおいて,ベクトルAC,ベクトルOBはいずれもベクトルOAに直交し,ベクトルACとベクトルOBのなす角は60度であり,
AC=OB=2,OA=3
である.このとき,三角形ABCの面積は[オ]\sqrt{[カ]}であり,四面体OABCの体積は\sqrt{[キ]}である.ただし,[カ]はできるだけ小さい自然数で答えることとする.
私立 明治大学 2012年 第1問次の各問の[]にあてはまる数または式を入れよ.
(1)sinθ+cosθ=1/2のとき,sinθcosθ=-\frac{[ア]}{[イ]}である.
(2)不等式|5x-41|<2x+1を満たす整数xの最大値は[ア][イ]であり,最小値は[ウ]である.
(3)(x-3y+z)6の展開式における,x2y2z2の項の係数は[ア][イ][ウ]である.
(4)四面体ABCDにおいて,2辺AC,BDの中点をそれぞれ\ten・・・
私立 甲南大学 2012年 第2問aを正の実数とする.空間内の3点A(0,1,0),B(2,0,0),C(0,0,2)を通る平面をαとし,点P(0,1-a,0)から平面αに下ろした垂線の足をHとする.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)等式ベクトルPH=ベクトルPA+sベクトルAB+tベクトルACが成り立つように実数s,tの値を定めよ.
(2)線分BCの中点をMとするとき,点Hは直線AM上にあることを示せ.
(3)実数aが0<a<3の範囲を動くとき,四面体BCHPの体積・・・
私立 甲南大学 2012年 第2問aを正の実数とする.空間内の3点A(0,1,0),B(2,0,0),C(0,0,2)を通る平面をαとし,点P(0,1-a,0)から平面αに下ろした垂線の足をHとする.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)等式ベクトルPH=ベクトルPA+sベクトルAB+tベクトルACが成り立つように実数s,tの値を定めよ.
(2)線分BCの中点をMとするとき,点Hは直線AM上にあることを示せ.
(3)実数aが0<a<3の範囲を動くとき,四面体BCHPの体積・・・
私立 西南学院大学 2012年 第5問原点をOとする空間に四面体OPQRがある.P,Q,Rの位置ベクトルをそれぞれ,ベクトルp,ベクトルq,ベクトルrとするとき,△PQRの重心Gの位置ベクトルベクトルgは,ベクトルg=1/3(ベクトルp+ベクトルq+ベクトルr)となることを示せ.
私立 慶應義塾大学 2012年 第2問Oを原点とする座標空間において,4点
A1(1,1,1),B1(-1,-1,1),C1(1,-1,-1),D1(-1,1,-1)
を考えると,立体A1B1C1D1は正四面体である.このとき,以下の設問に答えよ.
(1)正四面体A1B1C1D1をxy平面に平行な平面z=-1+h(0≦h≦2)で切ったときに出来る図形の面積をS(h)とすると,
S(h)=-[34]h2+[35]h
と表され,S(h)はh=\ka・・・
私立 中央大学 2012年 第3問h>0,d≧0とし,座標空間において4点A(0,0,1),B(0,0,-1),C(h,0,-d),D(0,h,d)を頂点とする四面体を考える.さらにCD=2とする.したがって,四面体の6本の辺のうち向かい合う2辺の長さは3組とも互いに等しい.つまり
AB=CD,AC=BD,AD=BC
となっており,4つの面はすべて互いに合同である.この四面体ABCDについて以下の問いに答えよ.
(1)hをdで表し,dのとりうる値の範囲・・・
私立 東京理科大学 2012年 第1問次の文章中の[ア]から[ヒ]までに当てはまる数字0~9を求めよ.ただし,分数は既約分数として表しなさい.
(1)aを実数とするとき,方程式
|x|-|x2-4|+|x+6|=a
を考える.この方程式の実数解が2個であるための条件は
a<[ア],[イ]<a<[ウ][エ]
であり,実数解を持たないための条件は
a>[オ][カ]
である.また,次の不等式
|x|-|x2-4|+|x+6|>2
には,正の整数解が[キ]個,負の整数解が[ク]個あ・・・
私立 日本女子大学 2012年 第1問空間内に3点A(0,\frac{1}{√2},\frac{1}{√3}),B(1,0,\frac{1}{√3}),C(1,\frac{1}{√2},0)がある.3点A,B,Cを通る平面をαとする.
(1)平面αに関して原点O(0,0,0)と対称な点Rの座標を求めよ.
(2)四面体OABCの体積を求めよ.
私立 金沢工業大学 2012年 第5問四面体ABCDにおいて,底面の△BCDは1辺の長さが2の正三角形であり,∠BAC=∠CAD=∠DAB=90°である.辺BCの中点をMとする.
(1)DA=\sqrt{[ア]}である.
(2)ベクトルベクトルDA,ベクトルDB,ベクトルDC,ベクトルDMについて,ベクトルDA・ベクトルDB=ベクトルDA・ベクトルDC=[イ]であり,ベクトルDA・ベクトルDM=[ウ]である.
(3)cos∠ADM=\frac{\sqrt{\k・・・