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四面体OABCについて,次の[]にあてはまる正の数を記入せよ.ただし,[ア]:[イ],[ウ]:[エ]および[オ]:[カ]については,もっとも簡単な整数比で表すこと.
(1)三角形ABCの重心をG,線分OGを3:2に内分する点をD,直線BDと平面AOCの交点をE,直線OEと直線ACとの交点をFとする.このとき,
ベクトルOG=[]ベクトルOA+[]ベクトルOB+[]ベクトルOC
となり,・・・
私立 青山学院大学 2011年 第2問四面体OABCを考える.またベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとおく.次の問に答えよ.
(1)線分ABを2:1に内分する点をDとする.このときベクトルODをベクトルa,ベクトルbを用いて表すと
ベクトルOD=\frac{[]}{[]}ベクトルa+\frac{[]}{[]}ベクトルb
である.
(2)線分BCを1:3に内分する点をEとし,直線CDとAEの交点をPとする.ベクトルOPをベクトルa,\vectit{b・・・
公立 大阪市立大学 2011年 第2問座標空間を運動する3点A,B,Cの時刻tにおける座標をそれぞれ(t,0,t),(√2t,1-2t,√2(1-t)),(-t,-√2t,t)とする.原点をOと記すとき,次の問いに答えよ.ただし,0<t<1/2とする.
(1)ベクトルOA⊥ベクトルOC,ベクトルOB⊥ベクトルOCを示せ.
(2)△ABCの面積S(t)はt(1-2t)であることを示せ.
(3)四面体OABCの体積V(t)の0<t<1/2における最大値を求め・・・
公立 大阪府立大学 2011年 第2問四面体OABCと,Oと異なる点Gが与えられているとき,以下の問いに答えよ.
(1)等式 AG 2= OG 2-2ベクトルOG・ベクトルOA+ OA 2を示せ.ただし,ベクトルOG・ベクトルOAはベクトルOGとベクトルOAの内積を表す.
(2)ベクトルOGが
ベクトルOG=aベクトルOA+bベクトルOB+cベクトルOC
と表されているとき,
a AG 2+b BG 2+c CG 2=a OA 2+b OB 2+c OC 2
が成り立つための実数a,b,cについての条件を求めよ.
公立 兵庫県立大学 2011年 第4問座標空間内に4点O(0,0,0),A(2,0,1),B(0,2,1),C(3,3,-3)がある.3点O,A,Bを通る平面α上の点Pに対して,ベクトルベクトルOPは適当な2つの実数s,tを用いて,ベクトルOP=sベクトルOA+tベクトルOBと表すことができる.以下の問に答えなさい.
(1)平面α上にない点Q(a,b,c)に対して,線分QHが平面αと垂直になるようなα上の点Hの座標をa,b,cを用いて表しなさい・・・
公立 富山県立大学 2011年 第2問四面体OABCにおいて,辺OAと辺BCをt:(1-t)に内分する点を,それぞれDとFとする.また,辺ABと辺COをt/3:(1-t/3)に内分する点を,それぞれEとGとする.ただし,0<t<1である.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとしたとき,次の問いに答えよ.
(1)ベクトルa,ベクトルb,ベクトルc,tを用いて,ベクトルOD,ベクトルOE,ベクトルOF,\vect{OG・・・
国立 京都大学 2010年 第2問四面体ABCDにおいてベクトルCAとベクトルCB,ベクトルDAとベクトルDB,ベクトルABとベクトルCDはそれぞれ垂直であるとする.このとき,頂点A,頂点Bおよび辺CDの中点Mの3点を通る平面は辺CDと直交することを示せ.
国立 京都大学 2010年 第1問四面体ABCDにおいてベクトルCAとベクトルCB,ベクトルDAとベクトルDB,ベクトルABとベクトルCDはそれぞれ垂直であるとする.このとき,頂点A,頂点Bおよび辺CDの中点Mの3点を通る平面は辺CDと直交することを示せ.
国立 東北大学 2010年 第4問四面体ABCDにおいて,辺ABの中点をM,辺CDの中点をNとする.以下の問いに答えよ.
(1)等式
ベクトルPA+ベクトルPB=ベクトルPC+ベクトルPD
を満たす点Pは存在するか.証明をつけて答えよ.
(2)点Qが等式
|ベクトルQA+ベクトルQB|=|ベクトルQC+ベクトルQD|
を満たしながら動くとき,点Qが描く図形を求めよ.
(3)点Rが等式
|ベクトルRA|2+|ベクトルRB|2=|ベクトルRC|2+|ベクトルRD|2
を満たしながら動くとき,内積ベクトルMN・ベクトルMRはRのとり方によらず一定であることを示せ.
(4)(2)の・・・
国立 東北大学 2010年 第4問四面体ABCDにおいて,辺ABの中点をM,辺CDの中点をNとする.以下の問いに答えよ.
(1)等式
ベクトルPA+ベクトルPB=ベクトルPC+ベクトルPD
を満たす点Pは存在するか.証明をつけて答えよ.
(2)点Qが等式
|ベクトルQA+ベクトルQB|=|ベクトルQC+ベクトルQD|
を満たしながら動くとき,点Qが描く図形を求めよ.
(3)点Rが等式
|ベクトルRA|2+|ベクトルRB|2=|ベクトルRC|2+|ベクトルRD|2
を満たしながら動くとき,内積ベクトルMN・ベクトルMRはRのとり方によらず一定であることを示せ.
(4)(2)の・・・