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座標空間に8点
\begin{eqnarray}
&& O (0,0,0), P (1,0,0), Q (1,1,0), R (0,1,0),\nonumber\
&& A (0,0,1), B (1,0,1), C (1,1,1), D (0,1,1)\nonumber
\end{eqnarray}
をとり,線分BCの中点をMとする.線分RD上の点をN(0,1,t)とし,3点O,M,Nを通る平面と線分PDおよび線分PBとの交点をそれぞれK,Lとする.
(1)Kの座標をtで表せ.
(2)四面体OKLPの体積をV(t)とする.Nが線分RD上をRからDまで動くとき,V(t・・・
国立 信州大学 2010年 第5問次の問いに答えよ.
(1)四面体OABCにおいて,OA⊥BCかつOB⊥CAならば,OC⊥ABとなることを証明せよ.
(2)不定積分∫x3e^{x2}dxを求めよ.
(3)極限値\lim_{n→∞}Σ_{k=1}n\frac{n}{4n2-k2}を求めよ.
国立 東京大学 2010年 第6問四面体OABCにおいて,4つの面はすべて合同であり,OA=3,OB=√7,AB=2であるとする.また,3点O,A,Bを含む平面をLとする.
(1)点Cから平面Lにおろした垂線の足をHとおく.ベクトルOHをベクトルOAとベクトルOBを用いて表せ.
(2)0<t<1をみたす実数tに対して,線分OA,OB各々をt:1-tに内分する点をそれぞれPt,Qtとおく.2点Pt,Qtを通り,平面Lに垂直な平面を・・・
国立 岐阜大学 2010年 第3問空間内の四面体OABCについて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.辺OA上の点Dは OD : DA =1:2を満たし,辺OB上の点Eは OE : EB =1:1を満たし,辺BC上の点Fは BF : FC =2:1を満たすとする.3点D,E,Fを通る平面をαとする.以下の問に答えよ.
(1)αと辺ACが交わる点をGとする.ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いてベクトルOGを表せ.
(2)αと直線OCが交わる点をHとする. OC : CH を求めよ・・・
国立 岐阜大学 2010年 第3問空間内の四面体OABCについて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.辺OA上の点Dは OD : DA =1:2を満たし,辺OB上の点Eは OE : EB =1:1を満たし,辺BC上の点Fは BF : FC =2:1を満たすとする.3点D,E,Fを通る平面をαとする.以下の問に答えよ.
(1)αと辺ACが交わる点をGとする.ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いてベクトルOGを表せ.
(2)αと直線OCが交わる点をHとする. OC : CH を求めよ・・・
国立 三重大学 2010年 第2問四面体OABCは, OA =√5, OB = OC =5, AB = AC =\sqrt{30}, BC =5√2を満たすものとする.辺OBを2:1に外分する点をD,辺OCを3:2に外分する点をEとする.Oから直線DEに引いた垂線と直線BCとの交点をFとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとして,次の問いに答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルb・ベクトルc,ベクトルc・ベクトルaを求めよ.
(2)ベクトルOFとベクトルAFを\vectit{・・・
国立 福井大学 2010年 第1問空間内に4点O,A,B,Cがあり, OA = OB =√5, OC =1である.また,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとおくと,ベクトルa・ベクトルb=4,ベクトルb・ベクトルc=1が成り立っている.2点A,Cから直線OBにそれぞれ垂線を下ろし,直線OBとの交点をD,Eとする.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)ベクトルDA,ベクトルECをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)内積ベクトルa・ベクトルcのとりうる値の範囲を・・・
国立 新潟大学 2010年 第1問四面体OABCにおいて, OA = OB = OC =3, AB = BC = CA =√6である.また,点Pは辺ABをx:1-xに内分し,点Qは辺OCをy:1-yに内分する(0<x<1,0<y<1).ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとして,次の問いに答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルbを求めよ.
(2)ベクトルPQをベクトルa,ベクトルb,ベクトルc,x,yで表せ.
(3)2点P,Qの間の距離PQの最小値と,そのときのx,yの値を求めよ.
国立 東京農工大学 2010年 第1問Oを原点とする座標空間にある,中心C(1,1,\sqrt{10}),半径3√3の球面をSとする.次の問いに答えよ.
(1)Sとx軸の正の部分との交点をPとし,Sとy軸の正の部分との交点をQとする.P,Qの座標を求めよ.
(2)2点O,Cを通る直線とSとの交点のうち,z座標が正であるものをRとする.Rの座標を求めよ.
(3)四面体OPQRの体積Vを求めよ.
(4)4点O,P,Q,Rを通る球面の半径r1を求めよ.
(5)四面体OPQRに内接する球面の半径をr2とする.このとき,\frac{r1}{r2}の値を・・・
国立 滋賀医科大学 2010年 第2問四面体OABCにおいて,ベクトルOA⊥ベクトルOB,ベクトルOA⊥ベクトルBC,ベクトルOB⊥ベクトルBCとする.
(1)三角形OAB,OAC,OBC,ABCはすべて直角三角形であることを示せ.
(2)OCの中点Mから平面ABCに下ろした垂線の足をNとする.
ベクトルCN=sベクトルCA+tベクトルCB
と表すときのs,tを,長さOA,OBで表せ.