タグ「四面体」の検索結果

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    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第1問
    Oを原点とする座標空間に,2点A(0,1,2),B(1,2,0)がある.
    (1)△OABの面積は\frac{\sqrt{[1][2]}}{[3]}である.
    (2)点Cの位置を,位置ベクトル
    ベクトルOC=2/3ベクトルOA+2/3ベクトルOB
    によって定める.このとき,△ABCと△OABの面積の比は
    \frac{△ABC}{△OAB}=\frac{[4]}{[5]}
    である.
    (3)2つのベク・・・
    上智大学 私立 上智大学 2015年 第2問
    Oを原点とする座標空間において,OA=2,OB=1,ベクトルOA・ベクトルOB=-1を満たす点Aと点Bを考え,直線AB上に点Pをとる.ただし,AB>APとする.
    (1)OP⊥ABのとき,OP=\frac{\sqrt{[サ]}}{[シ]}である.
    (2)△OBPが二等辺三角形であるとき,
    OP2=1,AP=\frac{[ス]}{[セ]}\sqrt{[ソ]},
    または
    OP2=[タ]+\f・・・
    福岡大学 私立 福岡大学 2015年 第5問
    3辺OA,OB,OCが互いに直交する四面体OABCにおいて,△ABCの重心をG,辺OBを3:2に内分する点をM,辺OCを1:4に内分する点をNとする.また,△AMNと直線OGとの交点をPとする.このとき,OPとOGの比を求めると,OP:OG=[]である.さらに,AP⊥MNのときOB:OC=[]である.
    大阪市立大学 公立 大阪市立大学 2015年 第2問
    Oを原点とする座標空間において四面体OABCを考える.△ABCの重心をO´,△OBCの重心をA´,△OCAの重心をB´,△OABの重心をC´とする.次の問いに答えよ.
    (1)2つのベクトルベクトルOAと\overrightarrow{O´A´}は平行であることを示せ.
    (2)|ベクトルOA|と|\overrightarrow{O´A´}|の比を求めよ.
    (3)△\te・・・
    北海道大学 国立 北海道大学 2014年 第2問
    四面体OABCは,OA=OB=OC=1,∠AOB=∠BOC=∠COA=90°をみたす.辺OA上の点Pと辺OB上の点QをOP=p,OQ=q,pq=1/2となるようにとる.p+q=tとし,△CPQの面積をSとする.
    (1)tのとり得る値の範囲を求めよ.
    (2)Sをtで表せ.
    (3)Sの最小値,およびそのときのp,qを求めよ.
    広島大学 国立 広島大学 2014年 第3問
    四面体OABCにおいて,△OABの重心をF,△OACの重心をGとする.次の問いに答えよ.
    (1)ベクトルOFをベクトルOA,ベクトルOBを用いて表せ.
    (2)ベクトルFG\paraベクトルBCであることを示せ.
    (3)OB=OC=1,∠BOC=90°のとき,FGの長さを求めよ.
    広島大学 国立 広島大学 2014年 第3問
    四面体OABCにおいて,OA=OB=OC=AB=AC=1とする.△OABの重心をF,△OACの重心をGとし,辺OAの中点をMとする.また,∠BOC=2θとする.次の問いに答えよ.
    (1)ベクトルOFをベクトルOA,ベクトルOBを用いて表せ.
    (2)ベクトルFG\paraベクトルBCであることを示せ.
    (3)△MBCの面積をθを用いて表せ.
    岡山大学 国立 岡山大学 2014年 第2問
    四面体OABCにおいて,ABの中点をP,PCの中点をQ,OQをm:nに内分する点をRとする.ただし,m>0,n>0とする.さらに直線ARが平面OBCと交わる点をSとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとおいて以下の問いに答えよ.
    (1)ベクトルOP,ベクトルOQをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
    (2)ベクトルOR,ベクトルOSをベクトルa,ベクトルb,ベクトルc,m・・・
    東京医科歯科大学 国立 東京医科歯科大学 2014年 第2問
    0<θ<π/2を満たす実数θに対し,xyz空間内の4点A(cosθ,cosθ,sinθ),B(-cosθ,-cosθ,sinθ),C(cosθ,-cosθ,-sinθ),D(-cosθ,cosθ,-sinθ)を頂点とする四面体の体積をV(θ),この四面体のxz平面による切り口の面積をS(θ)とする.このとき以下の各問いに答えよ.
    (1)S(π/6),V(\・・・
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2014年 第3問
    下図の平行六面体において,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルc=ベクトルOC,ベクトルd=ベクトルODとし,△ACDと線分OFの交点をHとする.さらに,四面体OACDが1辺の長さ1の正四面体であるとする.このとき,次の各問に答えよ.
    (プレビューでは図は省略します)
    (1)△ACDの重心が点Hに一致することを示し,2つの線分OHとHFの比OH:HFを求めよ.
    (2)内積ベクトルHE・ベクトルHFの値を求めよ.
    (3)△\ten{・・・
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「四面体」とは・・・

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