「四面体」について
タグ「四面体」の検索結果
(4ページ目:全166問中31問~40問を表示)空間において1点Oを固定し,Oに関する位置ベクトルがベクトルpである点PをP(ベクトルp)で表す.4点O,A(ベクトルa),B(ベクトルb),C(ベクトルc)を頂点とする四面体OABCにおいて,線分OA,OB,BCをs:1-s(0<s<1)に内分する点をそれぞれD,E,Fとする.また,3点A,B,Cの定める平面をαとし,ベクトルh=ベクトルa-9/16ベクトルb+\frac・・・
![滋賀医科大学](./img/univ/shigaika.png)
OA=BC,OB=CA,OC=ABである四面体OABCを考える.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcは,ベクトルベクトルx,ベクトルy,ベクトルzを用いてベクトルa=ベクトルy+ベクトルz,ベクトルb=ベクトルz+ベクトルx,ベクトルc=ベクトルx+ベクトルyと表されている.
(1)ベクトルx,ベクトルy,ベクトルzをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用・・・
![徳島大学](./img/univ/tokushima.png)
四面体OABCにおいてベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.|ベクトルa|=|ベクトルb|=|ベクトルc|=1,ベクトルa・ベクトルb=2/3が成り立つとき,ベクトルa・ベクトルc=α,ベクトルb・ベクトルc=βとして次の問いに答えよ.
(1)s,tを実数としてベクトルOH=sベクトルa+tベクトルbと表される点Hを,ベクトルCHがベクトルaおよびベクトルbと垂直となるようにとる.このとき,α・・・
![徳島大学](./img/univ/tokushima.png)
四面体OABCにおいてベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.|ベクトルa|=|ベクトルb|=|ベクトルc|=1,ベクトルa・ベクトルb=2/3が成り立つとき,ベクトルa・ベクトルc=α,ベクトルb・ベクトルc=βとして次の問いに答えよ.
(1)s,tを実数としてベクトルOH=sベクトルa+tベクトルbと表される点Hを,ベクトルCHがベクトルaおよびベクトルbと垂直となるようにとる.このとき,α・・・
![宮城教育大学](./img/univ/miyagikyouiku.png)
辺の長さがOA=1,OB=2,OC=3である四面体OABCにおいて,OA⊥AB,OA⊥ACとする.辺OAの中点をDとし,辺OBを1:3に内分する点をE,辺OCを1:8に内分する点をFとする.3点D,E,Fを通る平面上の点Gが,EG⊥DE,FG⊥DFをみたすとする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとするとき,次の問いに答えよ.・・・
![群馬大学](./img/univ/gunma.png)
一辺の長さを1とする立方体ABCD-EFGHがあり,辺BF上に点Pと辺DH上に点QをBP=DQ=3/4となるようにとる.点A,P,Qを含む平面と直線CGの交点をRとする.また直線PRと辺FGの交点をSとし,直線QRと辺GHの交点をTとする.このとき,以下の問いに答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)四面体SGTRの体積を求めよ.
(2)△\ten{・・・
![群馬大学](./img/univ/gunma.png)
一辺の長さを1とする立方体ABCD-EFGHがあり,辺BF上に点Pと辺DH上に点QをBP=DQ=3/4となるようにとる.点A,P,Qを含む平面と直線CGの交点をRとする.また直線PRと辺FGの交点をSとし,直線QRと辺GHの交点をTとする.このとき,以下の問いに答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)四面体SGTRの体積を求めよ.
(2)△\ten{・・・
![宮城教育大学](./img/univ/miyagikyouiku.png)
辺の長さがOA=1,OB=2,OC=3である四面体OABCにおいて,OA⊥AB,OA⊥ACとする.辺OAの中点をDとし,辺OBを1:3に内分する点をE,辺OCを1:8に内分する点をFとする.3点D,E,Fを通る平面上の点Gが,EG⊥DE,FG⊥DFをみたすとする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとするとき,次の問いに答えよ.・・・
![宮崎大学](./img/univ/miyazaki.png)
下図の平行六面体において,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルc=ベクトルOC,ベクトルd=ベクトルODとし,△ACDと線分OFの交点をHとする.さらに,四面体OACDが1辺の長さ1の正四面体であるとする.このとき,次の各問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)△ACDの重心が点Hに一致することを示し,2つの線分OHとHFの比OH:HFを求めよ.
(2)内積ベクトルHE・ベクトルHFの値を求めよ.
(3)△\ten{・・・
![宮崎大学](./img/univ/miyazaki.png)
下図の平行六面体において,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルc=ベクトルOC,ベクトルd=ベクトルODとし,△ACDと線分OFの交点をHとする.さらに,四面体OACDが1辺の長さ1の正四面体であるとする.このとき,次の各問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)△ACDの重心が点Hに一致することを示し,2つの線分OHとHFの比OH:HFを求めよ.
(2)内積ベクトルHE・ベクトルHFの値を求めよ.
(3)△\ten{・・・