タグ「回転」の検索結果

14ページ目:全314問中131問~140問を表示)
    成城大学 私立 成城大学 2013年 第3問
    一辺の長さがa1の正方形S1がある.以下の図のように,S1の対角線を一辺とする正方形S2をつくり,その一辺の長さをa2とする.さらに,S2の対角線を一辺とする正方形S3をつくり,その一辺の長さをa3とする.
    以下,1≦n≦7に対して同様にしてつくられる正方形Snの一辺の長さをanとし,n個の正方形S1,・・・,Snが重なってできる多角形の面積をAnとするとき,以下の問いに答えよ.ただし,正方形は点Oを・・・
    青山学院大学 私立 青山学院大学 2013年 第3問
    AB=AC=1,∠BAC=π/2を満たす直角二等辺三角形ABCについて,辺AC上に点Dをとり,辺ABと平行で点Dを通る直線をℓとする.AD=tとし,0<t≦1/2のとき,三角形ABCを直線ℓのまわりに1回転させてできる回転体の体積をV(t)とする.
    (1)V(t)をtを用いて表せ.
    (2)tが0<t≦1/2の範囲を動くとき,V(t)の最小値を求めよ.
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第4問
    直線x+y=1に接する楕円
    \frac{x2}{a2}+\frac{y2}{b2}=1(a>0,b>0)
    をx軸のまわりに1回転してできる回転体の体積をVとする.
    a2=\frac{[ヌ]}{[ニ]},b2=\frac{[ネ]}{[ニ]}のとき,Vは最大値\frac{[ハ]√3π}{[ノ]}をとる.
    中京大学 私立 中京大学 2013年 第2問
    媒介変数表示{\begin{array}{l}
    x=θ-sinθ\
    y=cosθ
    \end{array}.(0<θ<2π)で表される曲線Cについて,次の各問に答えよ.
    (1)曲線Cの導関数dy/dxをθの関数で表せ.
    (2)曲線Cとx軸で囲まれる部分をx軸の周りに1回転させてできる回転体の体積を求めよ.
    愛知県立大学 公立 愛知県立大学 2013年 第3問
    aをa>2を満たす実数とし,
    f(t)=\frac{sin2at+t2}{atsinat},g(t)=\frac{sin2at-t2}{atsinat}(0<|t|<π/2a)
    とする.また,Cを曲線x2-y2=\frac{4}{a2}(x≧2/a)とする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)点(f(t),g(t))は,曲線C上の点であることを示せ.
    (2)点(\lim_{t→0}f(t),\lim_{t→0}g(t))における曲線Cの法線の方程式を求めよ.
    (3)曲線C・・・
    広島市立大学 公立 広島市立大学 2013年 第4問
    曲線y=e^{2x}をCとする.Cの接線で原点を通るものをℓ1とし,Cとℓ1の接点PにおけるCの法線をℓ2とする.以下の問いに答えよ.
    (1)直線ℓ1の方程式,および点Pの座標を求めよ.
    (2)直線ℓ2の方程式,および直線ℓ2とy軸の交点Qの座標を求めよ.
    (3)次の問いに答えよ.
    (i)部分積分法を用いて不定積分∫logxdx,∫(logx)2dxを求めよ.
    (ii)曲線・・・
    福岡女子大学 公立 福岡女子大学 2013年 第3問
    以下の問いに答えなさい.
    (1)logxの不定積分,および(logx)2の不定積分を求めなさい.
    (2)曲線y=logx上の点(e2,2)における接線ℓの方程式を求めなさい.
    (3)曲線y=logxと(2)で求めた接線ℓ,およびx軸で囲まれた図形をSとする.Sをx軸のまわりに1回転してできる回転体の体積を求めなさい.
    京都府立大学 公立 京都府立大学 2013年 第3問
    0≦a<1とする.xy平面上の曲線Cをy=1+x\sqrt{1-x2}で,直線ℓをy=1+axで定める.Cとℓで囲まれた部分をx軸のまわりに1回転してできる立体の体積をaの関数と考えてV(a)とする.以下の問いに答えよ.
    (1)-1≦x≦1とするとき,不等式2x\sqrt{1-x2}≧xを解け.
    (2)V(a)をaを用いて多項式で表せ.
    (3)Mn=1/2nΣ_{k=1}nV(k/2n)とするとき,\lim_{n→∞}Mnを求めよ.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2013年 第2問
    逆行列をもつ行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})によって表される1次変換を考える.以下の問いに答えよ.
    (1)この変換によってxy平面上の任意の2点P(x1,y1)およびQ(x2,y2)がそれぞれP´({x1}´,{y1}´)およびQ´({x2}´,{y2}´)に移されるとき,2点間の距離が変換によって変化しない,つまり,|ベクトルPQ|2=|\overrightarrow{P´Q´}|2であるための必要十分条・・・
    札幌医科大学 公立 札幌医科大学 2013年 第1問
    座標平面上の点A(1,0)と曲線C:y=x√xを考える(ただしx≧0とする).曲線C上の点のうち,点Aまでの距離が最小となるような点をPとし,点Pにおける曲線Cの接線とx軸との交点をQとする.
    (1)点Pのx座標を求めよ.
    (2)点Qのx座標を求めよ.
    (3)曲線Cとx軸および線分PQで囲まれた図形をx軸のまわりに1回転させた回転体の体積をV1とする.また,曲線Cとx軸および線分APで囲まれた図形をx軸のまわりに・・・
スポンサーリンク

「回転」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。