タグ「回転」の検索結果

20ページ目:全314問中191問~200問を表示)
    大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2012年 第4問
    関数f(x)=x\sqrt{1-x}(0≦x≦1)について,次の問いに答えよ.
    (1)f(x)を微分せよ.
    (2)f(x)の最大値を求めよ.
    (3)曲線y=f(x)とx軸で囲まれた図形を,x軸のまわりに1回転してできる回転体の体積Vを求めよ.
    東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第3問
    aをa>2であるような実数とする.座標平面上で,曲線y=1/xをC1とし,点(a,a)を中心とし点(1,1)を通る円をC2とする.曲線C1と円C2の点(1,1)以外の共有点のうち,x座標が1より小さいものをBとする.点Bから直線y=xに下ろした垂線と直線y=xの交点をHとする.
    (1)円C2の方程式を求めよ.
    (2)点Hの座標を求めよ.また,点Hと点(1,1)の距離を求めよ.
    (3)tを正の実数とする.直線y=x上にあり点(1,1)から・・・
    大阪府立大学 公立 大阪府立大学 2012年 第2問
    kとaを正の定数とする.曲線C:y=\frac{x}{x+k}(x≧0)と直線x=aおよびx軸で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転してできる回転体の体積をV1とする.また,曲線Cと直線y=\frac{a}{a+k}およびy軸で囲まれた図形をy軸のまわりに1回転してできる回転体の体積をV2とする.このとき,比\frac{V2}{V1}を求めよ.
    大阪府立大学 公立 大阪府立大学 2012年 第2問
    座標平面上に3点O(0,0),A(r,0),B(0,1)がある.Oを中心として,Aを反時計回りにθ回転した点をA´とし,線分ABと線分OA´の交点をPとする.ただし,rはr>1を満たす定数とし,θは0<θ<π/2を満たす変数とする.θが不等式1/2rcosθ≦sinθ≦2rcosθを満たしながら変化するとき,|ベクトルOP|の最小値Mと,そのときのPの座標(k,l)を求めよ.
    兵庫県立大学 公立 兵庫県立大学 2012年 第2問
    kを正の定数とする.放物線y=kx2と直線y=1で囲まれた図形Dを考える.この図形Dをx軸のまわりに1回転した立体の体積をV1,y軸のまわりに1回転してできる立体の体積をV2とする.V1=V2となるようなkの値を定めよ.
    九州歯科大学 公立 九州歯科大学 2012年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)原点Oを中心とし,{150}°だけ回転すると,点P(x,y)が点(7,√3)に移った.xとyの値を求めよ.
    (2)x≧0と自然数nに対して,2つの曲線y=√xとy=xn√xで囲まれる図形の面積をS1とする.一方,曲線y=√xと直線y=xで囲まれる図形の面積をS2とする.7S1=24S2をみたすnの値を求めよ.
    (3)さいころを3回続けて投げたとき,第3回目に出た目の数が第1回目と第2回目に出た目の数のいずれよりも大きくなる確・・・
    岐阜薬科大学 公立 岐阜薬科大学 2012年 第6問
    円x2+(y-a)2=r2で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転してできる立体の体積をV(a)とするとき,次の問いに答えよ.ただし,a,rは正の実数とする.
    (1)a≧rのとき,V(a)を求めよ.
    (2)0<a<rとする.
    (i)0<θ<π/2のとき,sinθ<θ<tanθが成り立つ.このことを用いて,次の不等式が成り立つことを示せ.
    \frac{(r+a)\sqrt{r2-a2}}{2}<∫0^{\sqrt{r2-a2}}\sqrt{r2-x2}dx<\frac{(r2+a2)\sqr・・・
    埼玉大学 国立 埼玉大学 2011年 第1問
    2つの放物線y=x2およびy2=8xを考える.次の問いに答えよ.
    (1)2つの放物線の共有点を求めよ.
    (2)2つの放物線によって囲まれた部分をSとする.Sの面積を求めよ.
    (3)Sをx軸のまわりに1回転してできる立体の体積を求めよ.
    名古屋大学 国立 名古屋大学 2011年 第1問
    -1/4<s<1/3とする.xyz空間内の平面z=0の上に長方形
    Rs={f(x,y,0)\;|\;1≦x≦2+4s,1≦y≦2-3s}
    がある.長方形Rsをx軸のまわりに1回転してできる立体をKsとする.
    (1)立体Ksの体積V(s)が最大となるときのsの値,およびそのときのV(s)の値を求めよ.
    (2)sを(1)で求めた値とする.このときの立体Ksをy軸のまわりに1回転してできる立体Lの体積を求めよ.
    大阪大学 国立 大阪大学 2011年 第2問
    実数θが動くとき,xy平面上の動点P(0,sinθ)およびQ(8cosθ,0)を考える.θが0≦θ≦π/2の範囲を動くとき,平面内で線分PQが通過する部分をDとする.Dをx軸のまわりに1回転してできる立体の体積Vを求めよ.
スポンサーリンク

「回転」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。