タグ「回転」の検索結果

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    津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)f(x)=e^{-x}+∫0xe^{-(x-t)}sintdtとする.このとき,f´(x)+f(x)=sinxが成り立つことを示せ.
    (2)座標空間において,原点Oと点A(1,1,1)を通る直線をℓとし,原点Oを通り直線ℓとのなす角がπ/3である直線の1つをmとする.直線mを直線ℓのまわりに1回転してできる図形をSとする.点P(x,y,z)がS上にあるならば,
    x2+y2+z2+8xy+8yz+8zx=0
    が成り立つこと・・・
    津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第3問
    次の問に答えよ.
    (1)不定積分∫{(logx)}2dxを求めよ.
    (2)関数y=logxのグラフをCとする.Cに接し,かつ原点を通る直線ℓの式を求めよ.
    (3)Cとℓとx軸とで囲まれた図形をx軸のまわりに回転してできる立体の体積を求めよ.
    青山学院大学 私立 青山学院大学 2011年 第5問
    曲線y=e^{x2}-1(x≧0)をy軸のまわりに回転させてできる容器がある.この容器に,時刻tにおける水の体積がvtとなるように,単位時間あたりvの割合で水を注入する.ただし,vは正の定数であり,y軸の負の方向を鉛直下方とする.
    (1)不定積分∫log(y+1)dyを求めよ.
    (2)水面の高さがhとなったときの容器内の水の体積Vを,hを用いて表せ.ただし,hは容器の底から測った高さである.
    (3)水面の高さがe^{10}-1となった瞬間における,水面の高さの変化率\displ・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第7問
    a>0,b≧0のとき,曲線y=-acosπx+a+b(0≦x≦1)をx軸のまわりに1回転してできる立体の体積をVとすると,
    V=π/2([ノ]a2+[ハ]ab+[ヒ]b2)
    となる.また,ある定数cに対し2a+b=cが成り立つとすると,a=\frac{c}{[フ]}のとき,Vは最小値\frac{[ヘ]}{8}πc2をとる.
    大阪市立大学 公立 大阪市立大学 2011年 第1問
    aは実数で0<a<1とする.座標平面上の第1象限にある曲線y=1/xと2直線y=x,y=axで囲まれる部分P(a)の面積をS(a)とする.次の問いに答えよ.
    (1)S(a)をaを用いて表せ.
    (2)2S(1/e)≦S(a)≦2S(1/e)+1となるaの範囲を求めよ.
    (3)P(a)をx軸の周りに回転して得られる回転体の体積V(a)と\lim_{a→0}V(a)を求めよ.
    大阪府立大学 公立 大阪府立大学 2011年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)不定積分
    I1=∫logxdx,I2=∫(logx)2dx
    をそれぞれ求めよ.ただし,積分定数は省略してよい.
    (2)2曲線y=log(x+1),y=log2xとx軸とで囲まれた図形をx軸のまわりに1回転してできる立体の体積Vを求めよ.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2011年 第4問
    xy平面上において,媒介変数t(0≦t≦2π)によってx=2(1+cost)cost,y=2(1+cost)sintと表される下図の曲線について次の問いに答えよ.
    (プレビューでは図は省略します)
    (1)xの最大値,最小値を求めよ.
    (2)dx/dtを求めよ.
    (3)この曲線で囲まれる図形をx軸のまわりに1回転してできる立体の体積を求めよ.
    会津大学 公立 会津大学 2011年 第4問
    aを正の定数とする.原点をOとし,曲線y=x3上に点P(a,a3)をとり,線分OPと曲線によって囲まれた部分をAとする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)Aをx軸のまわりに1回転してできる回転体の体積Vを求めよ.
    (2)Aをy軸のまわりに1回転してできる回転体の体積Wを求めよ.
    (3)直線OPの傾きをmとするとき,mW/Vの値を求めよ.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2011年 第1問
    座標平面上の点(1,0)に物体Aがある.さいころを振り,1から4の目が出たら原点から距離1だけ遠ざけ,5または6の目が出たときには原点のまわりに15度時計方向と逆回りに回転させる.物体Aがy軸に達するまでこれを続ける.次の問いに答えよ.
    (1)物体Aが点(0,n)(n=1,2,3,・・・)に達する確率Pnを求めよ.
    (2)Pnを最大にするnを求めよ.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2011年 第2問
    半径1の円が直線上を一定の速さa(a>0)で滑らないように回転しながら進んでいる.時刻0において直線と接している円周上の点をP,時刻0からtまでに円が回転した角度をθとする.次の問いに答えよ.
    (1)時刻tにおけるPの速度ベクトルの大きさ|ベクトルv(t)|を求めよ.
    (2)積分∫0^{\frac{2π}{a}}|ベクトルv(t)|dtを求めよ.
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「回転」とは・・・

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