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aを実数(ただし,aは\frac{1}{√3}にも,-\frac{1}{√3}にも等しくない)とする.a1=aとし,数列{an}(n=1,2,3,・・・)を次のように定める.
放物線C:y=1/2x2上の点Pn(an,1/2an2)におけるCの接線をℓnとする.点P_{n+1}(a_{n+1},1/2a_{n+1}2)におけるCの接線ℓ_{n+1}の傾きは,Pnを中心とし・・・
私立 獨協医科大学 2010年 第5問座標平面上の点の移動について考える.
(1)直線y=axに関する対称移動の1次変換gを表す行列は
\frac{1}{[]+a2}(\begin{array}{cc}
[*]-a2\phantom{1/2}&[**]a\
[**]a\phantom{1/2}&-([*]-a2)
\end{array})
である.
(2)x軸に関する対称移動の1次変換hを表す行列は(\begin{array}{cc}
[]&0\
0&[]
\end{array})である.
(3)原点のまわりに角\・・・
私立 日本女子大学 2010年 第3問aを正の実数とする.曲線C:y=\frac{1}{√x}上の点(a2,1/a)における接線をℓとする.ℓとx軸の交点のx座標をbとする.
(1)bをaの式で表せ.
(2)曲線Cと接線ℓおよび直線x=bで囲まれた図形を,x軸のまわりに1回転してできる立体の体積を求めよ.
私立 津田塾大学 2010年 第4問x≧0の範囲で関数y=√xe^{-x}のグラフをCとする.
(1)Cの概形を描け.ただし\lim_{x→∞}√xe^{-x}=0は証明せずに使ってよい.
(2)M>0とする.曲線Cとx軸で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転してできる立体のうち,x≦Mの部分の体積V(M)を求めよ.
(3)極限値\lim_{M→∞}V(M)を求めよ.
公立 首都大学東京 2010年 第2問以下の問いに答えなさい.
(1)sを0≦s≦√2を満たす実数とする.直線y=xと直線y=-x+√2sの交点をPとする.直線y=-x+√2sと曲線y=-x2+2xの交点でx座標が1以下である点をQとし,Qのx座標をtとする.このとき,点Pと点Qの距離およびsを,tを用いて表しなさい.
(2)直線y=xと曲線y=-x2+2xで囲まれた図形を直線y=xのまわりに回転させてできる立体の体積を求めなさい.
公立 名古屋市立大学 2010年 第2問xy平面上に,原点Oを中心とする半径1の円Cがあり,点Pは円Cの周上を動く.また点Pを中心とする半径rの円Dの周上には点Qがある.いま,点Pが点(1,0)から円C上を反時計回りに動き,同時に点Qは点(1+r,0)から円D上を時計回りに動く.ただし,点Pは円C上で,点Qは円D上でともに等速円運動を行い,点Pが円Cを一周したとき点Qも円Dを一周する.次の問いに答えよ.
(1)点Pが円Cを一周したとき,点Qの軌跡はどのような図形になるか,図示せよ.
(2)(1)の図形をy軸のまわりに回転させた時にで・・・
公立 愛知県立大学 2010年 第4問原点をOとする座標平面上に2点P(a,c)およびQ(b,d)をとり,△OPQを考える.線分OPがx軸の正の部分となす角をθとする.ただし,θは時計の針の回転と逆の向きを正とする.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)sinθとcosθをa,cの式で表せ.
(2)点Qを原点の周りに-θだけ回転させた点を(x,y)とするとき,x,yをa,b,c,dで表せ.
(3)△OPQの面積をa,b,c,dで表せ.
(4)一次変換
A=\biggl(\begin{array}{cc}
√2+\sqrt・・・
公立 熊本県立大学 2010年 第3問0≦r≦lのとき,円(x-m)2+(y-l)2=r2によって囲まれる部分をx軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めなさい.
公立 大阪府立大学 2010年 第1問f(x)=\frac{4}{3+4x2}とする.次の問いに答えよ.
(1)直線y=1と曲線y=f(x)の交点のうち,x座標が正であるものをPとする.点Pにおけるy=f(x)の接線の方程式を求めよ.
(2)直線y=1と曲線y=f(x)で囲まれた図形の面積を求めよ.
(3)直線y=1と曲線y=f(x)で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転させてできる回転体の体積を求めよ.
公立 熊本県立大学 2010年 第3問0≦r≦lのとき,円(x-m)2+(y-l)2=r2によって囲まれる部分をx軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めなさい.