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タグ「回転」の検索結果
(32ページ目:全314問中311問~320問を表示)
関数f(x)を次のように定める.
f(x)=\sqrt{1-x}+\sqrt{1+x}(-1≦x≦1)
このとき次の問いに答えよ.
(1)x=-1,x=1,y=f(x)とx軸とで囲まれた図形Dの面積を求めよ.
(2)図形Dをx軸のまわりに回転してできる図形の体積を求めよ.
公立 名古屋市立大学 2010年 第2問負でない実数をaとする.xy平面上で0≦x≦a,0≦y≦\frac{1}{1+x}を満たす領域をAとし,Aをx軸のまわりに1回転してできる立体の体積をV1,y軸のまわりに1回転してできる立体の体積をV2とする.次の問いに答えよ.
(1)V1を求めよ.
(2)V2を求めよ.
(3)V1-V2が最大となるときのaの値をpとおく.pを求め,p<1を示せ.
(4)p<a<1においてV1=V2となるaが存在することを示せ.ただし,log2<0.7を使用してもよい.
公立 滋賀県立大学 2010年 第4問aは定数で,1<a<eとする.曲線C1:y=x+logx上に点P(a,a+loga),曲線C2:y=-logx上に点Q(a,-loga)がある.ただし,eは自然対数の底である.
(1)PにおけるC1の接線をℓ1,QにおけるC2の接線をℓ2とする.このとき,3直線x=0,ℓ1,ℓ2で囲まれた部分の面積Sをaを用いて表せ.
(2)C1と3直線y=0,x=1,x=aで囲まれた部分をR1,C2と2直線y=0,x=aで囲まれた部分をR2とする.また,R1,R2をx軸の周りに1・・・
公立 岐阜薬科大学 2010年 第6問楕円O:\frac{x2}{3}+y2=1,直線ℓ:y=x-α(α>0),直線mt:y=-x+tがある.楕円Oと直線ℓが接しているとき,次の問いに答えよ.
(1)αの値を求めよ.また,楕円Oと直線mtが2個の共有点をもつように,tの値の範囲を定めよ.
(2)直線ℓと直線mtの交点を点Hとするとき,点A(0,-2)と点Hとの距離sをtを用いて表せ.また,楕円Oと直線mtが2個の共有点P,Qをもつとき,(PH)2-(QH)2をt・・・