タグ「因数分解」の検索結果
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次の各問いに答えよ.
(1)次の3次式を1次式の積に因数分解せよ.
x3-2x2-5x+6
(2)xについての2次方程式
x2-2kx+3k-2=0
が,相異なる2つの実数解を持つような,定数kの値の範囲を求めよ.
(3)xの変域が-1≦x≦2であるときの2次関数
y=2x2-3x+1
の最大値と最小値を求めよ.
(4)5個の数字1,2,3,4,5を一回ずつ使って4桁の数を作る.このとき3215以上の数はいくつあるか求めよ.
(5)2^{1000}は何桁の数になるか.ただし,log_{10}2=0.30103とす・・・
私立 酪農学園大学 2012年 第1問次の各問いに答えよ.
(1)(xy+1)(x+1)(y+1)+xyを因数分解せよ.
(2)sinθ+cosθ=3/5(0°≦θ≦180°)のとき,sinθcosθの値を求めよ.
(3)\frac{2√7}{√5+1}-\frac{√5}{√7+√5}の分母を有理化して簡単にせよ.
(4)8個の異なる荷物をA,B,Cの3人に分けるとき,Aに3個,Bに2個,Cに3個のよう・・・
私立 成城大学 2012年 第2問xが正の整数であるとき,x4+4が素数となりうるかを調べる.[]に適当な式,または数値を入れよ.
x4+4は,係数が実数の2つの2次式の積([*])×([**])に因数分解することができる.xは正の整数であるから,[*]も[**]も,いずれも整数である.もし,x4+4が素数であるとするならば,[*]と[**]のうち,いずれか小さい方が,[]でなければならない.これを解くと,x=[]であり,このと・・・
私立 神戸薬科大学 2012年 第1問以下の文中の[]の中にいれるべき数または式等を求めて記入せよ.
(1)10%の食塩水と15%の食塩水を混ぜて12%以上13%以下の食塩水1000gを作るには,10%の食塩水を[]g以上[]g以下にすればよい.
(2)20から200までの整数について6で割って3余る数の総和を求めると[]である.
(3)x2-2xy+y2+3x-3y+2を因数分解すると[]である.
(4)m<log425<m+1を満たす整数mを求めるとm=[]である.
(5)2^{3-log2x}-2・・・
私立 京都女子大学 2012年 第1問次の各問に答えよ.
(1)A=2x2-xy-3y2+3x+8y-5を因数分解せよ.また,x=\frac{√7-2}{2},y=\frac{1}{√7-2}のとき,Aの値を求めよ.
(2)方程式|-\abs{x|+4}=1/2x+1の解を求めよ.
(3)2次関数f(x)=ax2+2ax+a+b(a,bは定数)が区間-2≦x≦2において最大値4,最小値1をとるようにa,bの値を定めよ.
私立 吉備国際大学 2012年 第1問次の()を埋めよ.
(1)x4-3x2y2+y4を因数分解すると(①)となる.
(2)1個のサイコロを5回投げるとき,素数の目がちょうど4回出る確率は(②)である.
(3)xの2次方程式(a-3)x2+2(a+3)x+a+5=0が実数解をもつとき,定数aの値の範囲は(③)である.
(4)360の正の約数の個数は(④),その総和は(⑤).
私立 安田女子大学 2012年 第1問次の問いに答えよ.
(1)(19×25)×(21×16)を計算せよ.
(2)a2-b2-1+2bを因数分解せよ.
(3)式(sin{20}°+cos{20}°)2+(sin{110}°+cos{110}°)2の値を求めよ.
(4)縮尺\frac{1}{2000}の地図で,縦5cm,横0.6cmの長方形の土地の実際の面積は何m2かを求めよ.
私立 安田女子大学 2012年 第1問次の問いに答えよ.
(1)\frac{1}{√2+√3}+\frac{1}{√3+√4}+\frac{1}{√4+√5}+\frac{1}{√5+√6}を計算せよ.
(2)x3-x2-4x+4を因数分解せよ.
(3)0°<θ<{60}°のとき,cos({180}°-θ)の値の範囲を求めよ.
(4)BC=3,∠B={135}°であるABCにおいて,外接円の半径が3のとき,∠Aの大きさを求めよ.
公立 釧路公立大学 2012年 第1問以下の各問に答えよ.
(1)次の式を因数分解せよ.2(a+b+c)2-2a2-2b2+2c2
(2)以下の問に答えよ.
(i)関数f(x)=|x2-6x+5|のグラフをかけ.
(ii)区間0≦x≦tにおけるf(x)=|x2-6x+5|の最大値と最小値,およびそのときのxの値を求めよ.
国立 佐賀大学 2011年 第2問多項式f(x)=x4-x3+cx2-11x+dについて,f(1+√2)=0が成り立つとする.ここで,c,dは有理数とする.次の問いに答えよ.
(1)S={a+√2b\;|\;a,b は有理数 }とする.集合Sの元z=a+√2b(ただし,a,bは有理数)に対して,j(z)=a-√2bと定義する.Sの任意の元z,wに対して,j(z+w)=j(z)+j(w)およびj(zw)=j(z)j(w)が成り立つことを示せ.
(2)(1)を用いて,Sの元zがf(z)=0を満たせば,f(j(z))=0が成り立つことを示せ.このことを用いて,f(1-√2・・・