タグ「垂直」の検索結果

10ページ目:全235問中91問~100問を表示)
    東京慈恵会医科大学 私立 東京慈恵会医科大学 2013年 第4問
    a,dはad≠0をみたす実数とする.Oを原点とする座標平面上において,行列A=(\begin{array}{cc}
    a&-1\
    0&d
    \end{array})の表す1次変換(移動)をfとし,以下の2つの条件をみたす直線ℓがただ1つ存在するときを考える.
    (i)ℓはOを通る.
    (ii)fによって,ℓ上の点はすべてℓと垂直に交わるある直線m上に移される.
    このとき,次の問いに答えよ.
    (1)aとdの関係・・・
    北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
    次の[]にあてはまる答を記せ.ただし,(5)において,必要ならばlog_{10}2=0.3010を用いてよい.
    (1)OA:OB=1:3である三角形OABにおいて,辺ABの中点をM,線分OMを1:2に内分する点をNとし,∠AOBの大きさをθとする.
    (i)ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルbとするとき,ベクトルaとベクトルbを用いてベクトルNAを表すと,ベクトルNA=[]ベクトルa-[]\vectit{・・・
    藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2013年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)f(t)=be^{at}(a,b:定数)を微分した答えをf(t)を用いて表すと,
    d/dtf(t)=[]\qquad・・・・・・①
    である.
    (2)物体が水平面に対し垂直な方向に落下するものとする.デカルトは時刻tでの物体の速度について,速度が落下距離に比例するものと考えた.これに従えば,時刻tでの物体の落下距離をf(t)とし,f(0)=x0>0,その比例定数をc0>0とするとき,①を満たすような関数がf(t)=be^{at}の形で表わされることを用いるとf(t)=[]・・・
    北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
    a,bをa<bを満たす実数とし,f(x)=x2+3とおく.2次関数y=f(x)のグラフ上の点P(a,f(a))における接線をℓ,点Q(b,f(b))における接線をmとするとき,直線ℓとmは原点で交わっているものとする.
    (1)点Pで直線ℓと接し,点Qで直線mと接する円の方程式は
    x2+(y-[キ])2=[ク]
    である.
    (2)点Pで直線ℓと垂直に交わる直線と点Qで直線mと垂直に交わる直線の交点をRとする.このとき,線分PRと線分・・・
    北里大学 私立 北里大学 2013年 第3問
    次の文中の[ア]~[ホ]にあてはまる最も適切な数を答えなさい.
    点Aの座標を(4,0),点Bの座標を(0,3)とし,点A,点Bを通る直線Lと点Aで接する半径rの円を考える.このような円は,直線Lより上の領域と下の領域にそれぞれ存在する.直線Lより上の領域に存在する円をC1,下の領域に存在する円をC2とする.また,点Bを通る円C1へのもう1本の接線が円と接する点をP1,同じく,点Bを通る円C2へのもう1本・・・
    北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
    次の各文の[]にあてはまる答を求めよ.
    (1)AB=4,AD=3である四角形ABCDにおいて,2本の対角線の交点Eは線分BDを3:2に内分し,線分ACを1:4に内分しているとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAD=ベクトルdとおく.このとき,ベクトルベクトルACはベクトルAC=[ア]ベクトルb+[イ]ベクトルdと表せる.さらに,線分ACと線分BDが垂直に交わるとき,内積ベクトルb・ベクトルdの値は[ウ]であり,四角形・・・
    東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2013年 第4問
    AB=2,BC=√3である長方形の紙ABCDが平らな机上に置かれている.MをABの中点とすると,∠MCB={[あい]}°である.いま,ある直線ℓに沿ってこの紙を折り曲げて,頂点CがMに重なるようにする.ℓと辺BCとの交点をEとすると,CEの長さは\frac{[う]\sqrt{[え]}}{[お]}である.次に,折り畳まれた紙を開き,折り曲げられた部分が机上に垂直になったところで止める(頂点Cは空中に・・・
    吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2013年 第2問
    水平面に高さ10mの線分ABが垂直に立っている(点Aが水平面上).
    (1)水平面上の点PからBを見上げる角度が{30}°のとき,APを求めよ.
    (2)水平面上の点QからBを見上げる角度が{30}°以上{60}°以下であるとき,Qの存在する領域の面積を求めよ.
    (3)水平面上1mの高さの点RからBを見上げる角度が{30}°以上{60}°以下であるとき,Rの存在する領域の面積を求めよ.
    \end{・・・
    大阪歯科大学 私立 大阪歯科大学 2013年 第4問
    3点A,B,Cが点Oを中心とする半径1の円周上にあり,13ベクトルOA+12ベクトルOB+5ベクトルOC=ベクトル0を満たしている.
    (1)OBとOCは垂直であることを示せ.
    (2)∠AOB=α,∠AOC=βとおく.cosαおよびcosβの値を求めよ.
    (3)AからBCにひいた垂線とBCとの交点をHとする.線分AHの長さを求めよ.
    大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2013年 第2問
    △OABにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルbとし,|ベクトルa|=√3,|ベクトルb|=\frac{2}{√3},∠AOB=π/3とする.さらに,辺OAの中点をM,辺OBの中点をNとし,点Mを通り辺OAに垂直な直線と点Nを通り辺OBに垂直な直線との交点をPとする.このとき,次の空所を埋めよ.
    (1)ベクトルa・ベクトルb=[ア]である.
    (2)x,\・・・
スポンサーリンク

「垂直」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。