タグ「垂直」の検索結果
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四面体OABCにおいて,
OA = OC =4, OB =3,∠ AOB =∠ BOC =∠ COA =60°
とする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとするとき,次の各問に答えよ.
(1)内積ベクトルAB・ベクトルACの値を求めよ.
(2)平面ABC上の点Dを,直線ODが平面ABCに垂直に交わるようにとる.ベクトルOD=ベクトルOA+pベクトルAB+qベクトルACとおくとき,pとqの値を求めよ.
(3)四面体OABCの体積を求めよ.
国立 宮崎大学 2012年 第2問四面体OABCにおいて,
OA = OC =4, OB =3,∠ AOB =∠ BOC =∠ COA =60°
とする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとするとき,次の各問に答えよ.
(1)内積ベクトルAB・ベクトルACの値を求めよ.
(2)平面ABC上の点Dを,直線ODが平面ABCに垂直に交わるようにとる.ベクトルOD=ベクトルOA+pベクトルAB+qベクトルACとおくとき,pとqの値を求めよ.
(3)四面体OABCの体積を求めよ.
国立 宮崎大学 2012年 第2問四面体OABCにおいて,
OA = OC =4, OB =3,∠ AOB =∠ BOC =∠ COA =60°
とする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとするとき,次の各問に答えよ.
(1)内積ベクトルAB・ベクトルACの値を求めよ.
(2)平面ABC上の点Dを,直線ODが平面ABCに垂直に交わるようにとる.ベクトルOD=ベクトルOA+pベクトルAB+qベクトルACとおくとき,pとqの値を求めよ.
(3)四面体OABCの体積を求めよ.
国立 群馬大学 2012年 第3問点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
P1,P2,・・・,Pn,・・・
をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
(1)t1の値を求・・・
国立 群馬大学 2012年 第3問点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
P1,P2,・・・,Pn,・・・
をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
(1)t1の値を求・・・
国立 群馬大学 2012年 第2問点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
P1,P2,・・・,Pn,・・・
をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
(1)t1の値を求・・・
国立 群馬大学 2012年 第3問点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
P1,P2,・・・,Pn,・・・
をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
(1)t1の値を求めよ.
・・・
国立 群馬大学 2012年 第4問aは0でない定数とする.座標平面上の3点A(a+2,a+1),B(9,0),C(2,1)について,線分ABと線分ACが垂直のとき,以下の問いに答えよ.
(1)aの値を求めよ.
(2)自然数nについて,線分ABをn:n+4に内分する点をPn,線分BCを3:nに内分する点をQn,線分CAをn:1に内分する点をRnとする.△PnQnRnの面積をSnとするとき,Snをnを用いて表せ.
(3)Tm=Σ_{n=1}m\frac{Sn}{n}とするとき,\lim_{m→∞}Tmを求めよ.
\end{en・・・
国立 長崎大学 2012年 第1問四面体OABCにおいて
OA=1,OB=3,OC=2,∠AOB=90°,∠AOC=∠BOC=120°
とする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.次の問いに答えよ.
(1)平面ABC上に点Hをとり,s,t,uを実数としてベクトルOH=sベクトルa+tベクトルb+uベクトルcとおく.このとき,s+t+u=1となることを示せ.
(2)(1)のベクトルOHが平面ABCに垂直であるとき,s,t,uの値・・・
国立 鳥取大学 2012年 第4問点A(1,2,4)を通り,ベクトルベクトルn=(-3,1,2)に垂直な平面をαとする.平面αに関して同じ側に2点P(-2,1,7),Q(1,3,7)がある.次の問いに答えよ.
(1)平面αに関して点Pと対称な点Rの座標を求めよ.
(2)平面α上の点で,PS+QSを最小にする点Sの座標とそのときの最小値を求めよ.